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コラム一覧:健康・美容・ダイエット
ワクチン接種と効能についての再認識 ~ワクチンを打たなかったから感染したという勘違い~
2022-01-21
ワクチン接種に関して勘違いしてはならないのはワクチンを接種したからといって感染しない、感染を防ぐものではないということです。ワクチンは打てば感染しなくなるというものではありません。インフルエン...
過呼吸や緊張状態を和らげる呼吸法
2021-12-21
人はパニック状態に陥ったり極度の興奮状態に陥ると無意識に息を吸うばかりになって呼吸が苦しくなり過呼吸になってしまうんですね。それで脳に酸素が充分に届かなくなって酸欠状態になり(酸素は血液によっ...
太ることを悲観せず、痩せることに思い詰めない ~代謝が落ちれば中年太りになっていくのは当たり前~
2021-08-12
おおよその人の体型の推移というのは若年時代においては若々しくて健康的な体型であり歳を重ねて中高年になるに連れ、お腹が出てきて中年太りになり人生の終末期には代謝も落ちて栄養やエネルギーの吸収率が下...
これからの医療や健康は病気の治療を目的とするのではなく、『予防医学』の取り組みが必要
2021-04-10
近年は予防医学が大事だと言われるようにこれまでの医療や医学の考え方や認識そして取り組みを変えていく必要があると思います。現在でもそうですが、今までは何か病気になってから医療機関を受診し病気の治...
高齢になってから続く、体の重だるさの原因
2021-04-08
高齢になってから体が重だるく感じるのは疲労が溜まって疲れてるからだと思ってませんか?体力も回復しにくく、老化現象の一つとしてなかなか疲れが取れなかったり体力が落ちたせいだと思われてないでしょう...
ワクチン接種の重い症状と説明責任 ~ワクチンは先行して体内にウイルスを取り入れ免疫を作り上げるもの~
2021-02-24
ワクチンというのはウイルスから毒性をなくした(取り除いた)ものを接種する(体内に取り入れる)わけですから毒性をなくしたといっても完全に取り除けたわけではなく人の体内でどのように作用するかは人によ...
新型コロナウイルスの感染の心配を取り除くために
2021-01-13
新型コロナウイルスなどに感染しないかと感染の心配や不安からコロナ疲れに陥ってる方も多いと思いますが感染への不安や疲れを和らげるためにはあまり神経質になって意識しすぎないこと、気にしないことが肝心...
喫煙習慣の健康被害について ~常に火災現場の中に身を置いてるのと同じ状態~
2020-12-12
タバコや喫煙の健康被害については皆さんよくご存知だと思いますが今回はもう少し感覚的に、わかりやすく健康被害についてお伝えしたいと思います。まずはタバコの臭いについて、何かに似ていると思いませんか...
お酢を摂取する際の注意点 ~メリットだらけのお酢にも成分には気をつけて!~
2020-08-05
お酢は健康効果もあり個人的に好きなこともあって積極的な摂取を勧めてますが一つ気をつけていただきたいのがアルコールが含まれていることです。特に料理酢にはたいてい含まれてますし調味料として使う分...
誰でも気軽に参加できる「#エアロビ」ブームの復活を願う! ~運動不足の解消と減量にも最適~
2020-06-20
一昔前にエアロビ(エアロビクス)が流行りましたが当時主婦層や若い女性の間で流行し、教室のスタジオに通って参加されたのは覚えてますでしょうか?今でもダンス教室やヨガ教室などエアロビのような運動プ...
無駄食い防止術 ~食事コントロールには「青魚!」~
2020-05-12
皆さん思い出しました。忘れてましたよ。ダイエット食品というわけではないですけども食事コントロールに取り組もうとされてる方または取り組んでる方にぜひオススメしたい食材があるんです。普通に考えて...
おうちに居て食べすぎによるコロナ太り解消のために
2020-05-05
休校やテレワーク、外出の自粛などで体を動かす機会も減っているのではないでしょうか?自宅にいるとついものを食べてしまうのでダイエットや食事制限を気にしてる方はなかなかコントロールできずにお困りだ...
野菜がピンチを救う!?食事に野菜一品の効用とは ~食事コントロールの抑止力にも効果的~
2020-04-16
突然ですが、私気づいたんです。食事の際に野菜が一盛りあるだけで満足感を得られるんです。つまり一品として野菜(サラダでも可)さえ用意しておけば他のおかずを一品減らせますしお野菜を摂取することで健...
肌荒れ対策にはスキンケアの前に生活習慣の改善を
2020-04-15
肌荒れが気になる方は多いのではないでしょうか?冬の乾燥した季節に限らず基礎化粧品も豪華ラインナップを揃え保水に保湿に普段からお肌の手入れを欠かさないといった方も多いと思います。美容効果を期待...
志村けんさんが遺してくれた運動不足の解消法 ~「変おじ体操」と「アイーン体操」~
2020-04-08
運動不足の解消や運動能力のアップに「くねくね体操」や「がにがに体操」が良いと言われています。(やり方の詳しくはインターネットで検索してください)確かにこれなら簡単ですががにがに体操の方は少しハ...
この専門家が書いたJIJICO記事
最近のイジメはインターネットが深刻化を助長する?
2017-02-13
近年イジメの暴行・傷害事件が増え、一つひとつのイジメが深刻化したように感じます。イジメが深刻化するようになった背景と、イジメが深刻化してしまうのを防ぐ対策を解説します。
疲労と密接な脳と自律神経の不調 回復させるにはどうすれば良いか?
2016-11-25
いくら休んでも疲れが取れない。そんな慢性的な疲労感は自律神経の不調と脳が原因だったのです。疲れを感じるメカニズムの解説と、具体的な疲労回復方法を紹介します。
子どものネットいじめ どうすれば防げる?
2016-09-19
自殺の要因にもなっている子どものネットいじめを防ぐには、いじめはなくならないものと認識し、いじめられた場合の対策を考える事が重要。いじめられた時の対応を変える事で、いじめが悪質化するのを防げるでしょう。
SNSなどのコミュニケーション手段が適応障害の若手社員を増やす?
2016-05-16
周囲の環境や人間関係に馴染めず、適応障害になってしまう若手社員が増えているようです。背景にはコミュニケーションの近代化と簡素化による影響が大きい。個人と社会、両面からの対策が急務です。
女性に増加する「冬季鬱病」への備え
2015-12-14
次々に新たな「鬱病」について話題に上がるが、中でも、冬季に限って鬱の症状が表れる「冬季鬱病」というものがある。一般的には心因性によって発症される「鬱病」だが、この冬季鬱病に関しては日照不足が主な原因。
「空気を読む=消極的」か?思考停止に陥らないためのヒント
2015-11-15
「空気を読むことが、思考停止につながる」との意見がある。実は本人が意識していなくても、防衛本能や承認欲求という心理が働き、徐々に思考が自分の内側に向いてしまうため、消極的になると専門家の見解。
ストレスでうつ病も「いい人症候群」を回避するには
2015-08-11
他人から良く見られたい「いい人症候群」に陥り、うつ病などを発症する人が増加。そのような人は、他人の評価が気になり自己愛が強い傾向に。自分で自分を認め、良い意味で自己中心的になることで回避できる。
文科省「性同一性障害」の対応例通知が現場に及ぼす影響
2015-05-13
文部科学省が性同一性障害の児童に対して、学校での対応例を全国の教育委員会などに通知した。以前より障害への理解は進み好影響が考えられるものの、この通知によってすぐに現場が改善されるわけではないと専門家。
周りにも必ずいる?「厄介な人」「面倒くさい人」との接し方
2015-05-06
周囲には必ずいるであろう「厄介な人」や「面倒くさい人」。職場などでは意識的に避けることもできず、その対応は精神的な疲労につながる。そうした人とも、円滑な人間関係を構築する対応法を専門家が解説する。
窮地を前向きに捉えるための心の転換術
2015-03-23
テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有投手が右ひじの靭帯修復手術を受けるにあたり、ブログで前向きな気持ちをつづった。人は窮地に直面したとき、どのように気持ちを切り替えるべきか。心理カウンセラーが解説。
自覚しにくい「バーンアウト症候群」を防ぐ
2015-02-10
熱中のあまり自分で気づくことは難しい「バーンアウト症候群」。ひどくなると、うつ病のような症状を発症することも。クールダウンには時間をかけることが必要。物事はONかOFFかではなく緩急のバランスが大切。
いじめ解決に「同調圧力」は効果的?
2015-01-29
法務省が制作・発行している啓発冊子に掲載されているマンガの中で、いじめ解決例として「同調圧力」が紹介され反響を呼んでいる。同調圧力は、いわば「いじめ解決ごっこ」で、むしろ逆効果と専門家。
「グチコレ」で本心吐露、心理的効果
2014-05-27
街行く人たちの愚痴に耳を傾ける「グチコレ」といった取り組みが行われている。愚痴を言うことでストレスの発散になり「メンテナンスの役割」を果たす。愚痴を「問題解決の手がかり」として聴くことが大切。
「SNS断ち」がもたらすメリット
2014-04-28
ネットユーザーのほぼ全ての人がSNSを利用している今、ネット依存が社会問題化。精神的ストレスを軽減させるには、SNSとの付き合い方を考えた上で「SNS断ち」を試すのも良い。心理カウンセラーの見解。
なぜマスクを手放せなくなるのか?
2014-04-05
季節を問わずマスクを着用する「伊達マスク」現象。女性、特に多感な若い世代に多く、相手にメンタル的な弱さを見せないために着用する場合も。「マスク依存」に陥る心理を心理カウンセラーがひも解く。
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