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倉本和幸

空調設備に情熱を注ぐプロ

倉本和幸(くらもとかずゆき)

株式会社京都設備

倉本和幸プロのご紹介

「冷熱」「暖熱」「情熱」の3つの熱で、空調やエアコンのメンテナンス需要に対応(2/3)

株式会社京都設備の倉本和幸さん

「情熱」が感動を与える。木目調の床置きエアコンのエピソード

倉本さんは、3つの熱を大切にしています。「冷熱」と「暖熱」、そして、あとひとつが「情熱」です。「私たちは、お客さまとのコミュニケーションに重きを置いています。何気ない会話の中から、本当のニーズが見つかることも珍しくありませんから。ただ『涼しくする』『暖かくする』だけでは、お客さまに感動を与えることはできません。難しいと思われる要望にも、いかに近づけることができるのか。そのためには『情熱』が必要なのです」

こんなエピソードを教えてくれました。以前、取引企業の役員の方から「自宅にエアコンをお願いしたい」と依頼されたときのことです。「自宅に伺った際、とても驚きました。いかにも文明開化の雰囲気漂う歴史的建造物だったのです。洋風デザインの中に和の趣があり、どう考えても一般的な壁掛けの白いエアコンは似つかわしくありませんでした」。そこで、候補に挙がったのが木目調の床置きエアコン。しかし、当時、その在庫は市場に出回っていませんでした。倉本さんはあらゆるツテを頼り、探しに探しまわりました。そして、ついに一機、見つけたのです。「時間はかかってしまいましたが、お客さまには本当に喜んでいただけました。『情熱』を持って仕事に取り組むことの大切さを改めて認識しましたし、自信にもつながりました」。「お客さまの満足感や感動が宝物」と話す倉本さん。木目調の床置きエアコンは10年以上経った今も、空気を、空間を、人の心を快適にしています。

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