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倉本和幸

空調設備に情熱を注ぐプロ

倉本和幸(くらもとかずゆき) / 一級管工事施工管理技士

株式会社京都設備

コラム

「思い」が伝わる空調と「熱」を伝える空調

2012年9月26日

テーマ:俺の熱きエア魂(コン)

コラムカテゴリ:ビジネス

ウチの会社が空調設備で応える3つの「熱」は、
~冷熱・暖熱・情熱~と常々申し上げております。

「熱」とは「思い」です。

夏の暑い日に冷熱を、冬の寒い日に暖熱を
空気に伝えることがウチが携わる空調の仕事ですが、
「涼しい」とか「暖かい」とか
快適さを評価するのはお客様ご自身。

だから、快適さをかなえる「熱」は、
お客様の「思い」が表現されたものなのです。
そのためには、お客様からの「思い」が
伝わりやすい会社でなくてはなりません。

そして「思い」の表現のために、
さらに必要な「熱」が情熱です。
情熱がなければ、お客様の「思い」を全て
「熱」にすることはできません。

お客様の立場となってしっかりと耳を傾け、
その期待に応える技術に情熱を注いでこそ、
「思い」のこもった「熱」となり、
空気に心地よさを伝えていけるのです。

「思い」が伝わる空調と「熱」を伝える空調・・・
とにかく伝えたいものや心を大切に考えながら、
全てを満足させられる「熱」に挑み続けます!

おこしやす!㈱京都設備のホームページへ

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