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木村文俊

自らが考え、行動ができる人材を育てるプロ

木村文俊(きむらふみとし)

向塾

向塾推薦の言葉

元東京リコー社長 相澤 将之 氏 (向塾専任講師)

私はある時、43年間のリコービジネス人生で培った社会観、会社理念、イズム、文化、働くこと、人間関係とコミュニケーション、チームワーク、情報武装、仕組、インフラ、顧客等、
そして私流の営業論、経営論について、機会があれば、これからの次世代をになう希望あふれる後輩に、多少でも伝承できないかという衝動にかられました。
その後、機会があり、横山先生を介して木村塾長と出会い、
その深い教育理念と熱い想いに共鳴して心が動き、専任講師を引き受ける幸運に恵まれました。
 私は退職前に、会社で働く若いビジネスマンを通じて何か異変が起きている現実を見せられました。
それは、若いビジネスマンの“没個性化”“無気力化”が進んでいる様に感じました。
それは一種の社会現象化とも言えます。
 今の若者は、日本が失われた20~30年の時代と共に生きてきました。政治、経済の混迷、少子高齢化の波、そして2011年東日本大震災に遭遇し、日本の岐路の最前線に立たされています。

 また、ビジネス社会では、バブル崩壊後のグローバル化の中で、
会社の中央集権化、トップダウンの経営強化、急速なIT化の促進によって、
行き過ぎた「みえる化」「仕組み化」「管理化」の影響で「現場の弱体化」「仕事の均一化」「均質化」が進み、
社員の活力が失われている。特に会社の若年層に、その様相が見られる。
 折角、難関を突破して夢と希望に満ちて入社したにも関わらず、あまりにも企業の対応が悪すぎる。
余裕がないのも事実だが。
若年社員にとっては、入社3年間はビジネス社会における基本の理解と実践、
行動力を身につける極めて大切な時期です。
 ゴルフに例えますと、ゴルフに「ヘタを固める」という言葉があるそうです。
これは何事も最初が肝心で、基本を身につける大切な時に指導者抜きに自己流に走ってしまうと、
ヘタな技術、フォームが身につき、上達しないという意味です。

 もともと、ビジネス社会は、教科書がない、教師がいない世界です。
そして答えは1つではない。全て答えは自分の中にある世界です。
それだけに、基本をマスターする時期に「考える」「行動する」「学ぶ」の自分軸と物差しを身につけることが大事です。
しかし、今は、そういう状況にありません。

であれば、自分で自分に投資してみてはいかがでしょうか。
そのためには、この大切な時期を向塾で、学び、体験することです。
学習塾や就活塾とは異なり、その独自の教育方針、内容で卒塾生から高く評価されています。
是非、入塾をお勧めします。自分投資は、いつか必ず役に立つときがきます。
今こそ出発点です。
私は、皆さんと一緒に「考え」「行動」「学び」の場を持ちたいと思っています。
社会人として大切なことは、すべて向塾で学んだと言われる塾を目指して・・・。


~向塾の特長と魅力についての考察~

1)社会人としての必要能力の研磨、指導

授業や個人面談を通して、個人の想い、強み弱みに合わせて、主体性、自立性を促し、
テーマ性の追求による個別指導に力点を置いています。
講師陣は社会経験、キャリアが豊富で人生の熟達者でもあります。
両親に相談できないような個別事情でも、丁寧に相談にのり、指導しています。
勿論、就職活動のサポートも万全を期して指導しています。

2)社会経験を通じて価値観(仕事観、企業観、人生観など)の構築と人間形成の道筋をつける場を提供

授業は、社会を舞台に行われます。社会では、学校で学べない経験が生まれてきます。
この中に人生において大切な価値観を構築する貴重な場があります。
また向塾には、会社経営者や士業の方、店長、若手社員など多種多彩なメンバーが足を運びます。
メンバーの様々な人生、想いを知ることにより新たな気づきも生まれてきます。
就職を考えると、能力ばかり意識してしまいます。
しかし、能力が活かされるのは、深い価値観に基づいていることを忘れてはならない。

3)実学をベースとした授業(PBL形式 塾生プロジェクト「京のゆび」)

授業では、社会で必要な能力を身につけること、そして人間力=生きる力を養成することが目的。
それらは、PBL(Project Based Learning)という実学形式で「力」をつけていきます。
また、塾生たちが創りだしたブランド創造プロジェクトは、「京のゆび」と名付けられ京都ブランドの一役を目指している。
塾生たちは目標を完遂することにより、社会人基礎力が磨かれていくのです。



最後に、専任講師としての向塾の感想と思いを述べさせて頂きます。

向塾には、「一座建立」の世界と人間形成の場がある。これは他団体にない魅力だと力説したい。

「一座建立」とは、千利休が好んで使った茶の世界で親しまれている言葉ですが、
茶をたしなむ同じ目的で集った仲間が茶室で二度と味わうことのできないような高尚で幻想的な空間、時間を持つことである。
当塾は、全員家族のような関係、絆が生まれ、一言では表現できない不思議な世界、魅力がある。
 また、塾長の教育理念にもある様に、短期指導ではなく継続的な関係の中で、塾生の将来の道筋をつける。
『塾生を活かし育て、一人前にする』そのための人間形成の場としたいという強い想いがある。
私の印象では、大袈裟かもしれませんが、塾生が時を経るごとに、
人間が“生まれ変わった”“様変わりした”という印象を常に受けます。
そして、社会人としての「自分づくり」に目覚め、
自分という個の確立に一歩踏み出した姿を見た時は、講師冥利に尽きます。
キッカケさえあれば、人の可能性は無限である。
その人の可能性を引き出し、卒塾してもそれぞれの分野で「随所で主」となって活躍できる「学びの場」の提供と「人間づくり」が塾の使命と考えています。

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