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木村文俊

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木村文俊(きむらふみとし)

向塾

コラム

就職!? 就社!?

2015年3月30日

間もなく4月。
16年卒の大学生にとっては就活の動きも変わり、例年より戸惑いが多くある年になっています。

さて、就職活動をしていると「就職」や「就社」という言葉が出てきますが、どのように考えればいいのでしょうか。
仕事面をクローズアップした「就職」、会社をベースに仕事を考えた「就社」。
これは、就職か就社のどちらかという思考、つまり「AかB」で考えることではありません。

就職や就社といったことを考える前に、社会で「働く」とは何かを問う必要があります。
「働く」とは何かを見失っているのに、「職」について「会社」について何を求めるのでしょう。
そこが抜け落ちているのに、就職や就社は上辺の話になってしまいます。
「AかB」どちらが正しいの?ではなく、「働く」ことに向き合うことが重要なのです。

就活生が悩むこと。本をただせば、働くことが分からないのです。

最近の風潮は、「AかBどちらを選びますか?」という質問。
究極の選択では、そのような場合もあるでしょう。
しかし、普段の生活においては、AかBを選択するのではなく、求める結果を得るために目指す方向とプロセスの選択が大切なのです。

就職活動は、就職も就社も大切です。
役割をもって仕事もするし、会社の一員としても仕事をする。
会社に所属して仕事をすることは、どちらも必要不可欠なことに他ならないのです。

「働く」とは何かを、大学生の期間に大いに問いかけ、社会と触れ合っていくことが仕事をする前の準備になっていきます。

どこでそのような経験ができるの?と大学生に聞かれることがあります。
迷わず「向塾です。」と答えます。

そのために、向塾を創ったのですから。


向塾HP
http://koujuku.jp/

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