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小泉達治

京都の街に貢献するデザインのプロ

小泉達治(こいずみたつじ)

有限会社コイズミデザインファクトリー

コラム

ブランディングの第1歩 封筒のデザインについて

小泉のデザインに関する考え方

2018年6月5日 / 2018年6月6日更新



最近ではペーパーレス化が進み、請求書や様々な案内もメールですませることが増えました。
とはいえ、郵便で送るということ自体はまだまだ必要ですから、そのために封筒は欠かせません。既製の封筒にハンコを押しただけというようなものではあまりにもビジネスに対する熱意が感じられません。封筒もブランディングにおいては重要なアイテムの一つですから、いい加減なものを作ったりせず、しっかりと自社のイメージを高めるためのデザインが必要です。

どんな種類の封筒が必要か

一般的な企業の場合、封筒の用途は請求書の発送や様々な営業用資料の送付が主な封筒の役割になります。そのために必要な封筒は
●長3などの定型でA4の3つ折りが入るもの
●角2などA4サイズが折らずに入るもの
という2つのサイズです。
長3封筒の場合、縦型と横型がありますが、企業イメージに合わせて自由に選択すれば良いでしょう。
ただ、伝票が打ち出しによるもので住所をそのまま封筒の窓から見せたい場合は当然横型になります。

ネット印刷の普及でデザインが自由自在に

以前は封筒印刷を印刷会社に依頼する場合、わざわざ抜き型から手配し、製袋するというのはかなりの数量を発注しないとかなりのコストになってしまいましたが、最近ではネット印刷の普及でかなりデザインの自由度が高くなりました。
写真入りなどのカラー印刷や絵柄が表から裏へ繋がったものなど以前では贅沢だったデザインも比較的安価で印刷できるようになりました。

名刺と共に企業イメージの拡散ツール

封筒というと届いたあとは開封されてすぐに捨ててしまうものと思いがちですが、開封するという動作がある以上、必ずそこに施されたデザインは開封者の目に入るはずです。そこでよそと何ら変わらないデザインのものとして目に入るか、それとも「素敵なデザインだなあ」と思ってもらえるかで印象は大きく違うはずです。

封筒と名刺は企業におけるビジュアル戦略の第1歩

企業のビジュアル戦略において名刺と封筒は最も基本的なツールです。どうせ必要なものなのですからそこをおざなりにせず、目を引くものにすることが非常に重要です。ホームページや会社案内を立派なものにすることももちろん重要ですが、普段からよく目にするツールこそ企業としてのイメージを感じさせるようなデザインにすることが大切です。名刺と封筒のデザインに共通性を持たせ、世の中を一人歩きするツールとして企業イメージ拡散に役立てましょう。

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