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小泉達治

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小泉達治(こいずみたつじ)

有限会社コイズミデザインファクトリー

コラム

ブランディングを成功させるために本業を何処まで磨くべきか

ブランディング

2016年5月10日 / 2016年9月3日更新

本業を磨くことがブランディングの第1歩という風に前回書きましたが、ではいったい何処まで磨けばいいのでしょう。きっと皆さんも同じ疑問をお持ちだと思いますし、私自身この仕事をしていて何処まで磨けばいいのかと言われるとゴールなど全く見えてきません。

ただ、本業を磨いてそれをブランディングの幹として考えるのであれば、まず「この分野ならその辺の他店には負けない」とか「このテクニックなら同業者の中でもそこそこ自身がある」、「この分野なら地域一番店だ」というような目標を持ってはどうでしょうか。
この程度であればそんなに不可能ではないかも知れません。
この分野で日本一だとか、世界で有数だとか言う目標は正直ハードルが高すぎますし、これから販促をかけていく対象に対してあまりにも話が大きすぎてうさんくささばかりが目立ってきます。

それよりも本業を磨くうちに自分の得意技や他店に対してのアドバンテージを見つけることが重要なのです。そのアドバンテージこそがブランディングの種となり、ゆくゆくは茎となり、葉を付け、花を咲かせるはずです。

結局、ブランディングをはじめるために何処まで本業を磨くかというのは、自分の中で何処が売りかを見つけ出すまでと言うことでしょう。
自分の中で「売り」になる部分がなければブランディングは虚像となってしまい、ブランディングでかけた労力が逆効果となってしまう危険性もあるのです。

「ブランディングは実態とイコールでなければならない。」
とても重要な原則です。

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