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小泉達治

京都の街に貢献するデザインのプロ

小泉達治(こいずみたつじ)

有限会社コイズミデザインファクトリー

コラム

初めて展示会に出展します。

小泉のデザインに関する考え方

2015年5月30日 / 2017年6月6日更新


7月8日(水)、9日(木)、10日(金)の3日間、東京有明のビッグサイトでGIFTEX 2015 雑貨EXPOが開催されます。
そこにコイズミデザインファクトリーとして出店いたします。

デザイン会社が雑貨EXPOになんのために出店するのか・・・・

そんな風に思われる方がたくさんいらっしゃると思います。
デザイン会社というのは普通クライアントから頼まれたものをデザインするというのが基本です。
それがグラフィックであれ、プロダクトであれ、エディトリアルであれそう変わるものではありません。
現にコイズミデザインファクトリーも30年近くそのスタイルを守ってきました。

しかし、私も今年52才になります。会社員時代も含めるとデザイナーとして32年間やってきました。
ここへ来て、「頼まれたものをデザインする」ということにそれなりの満足感と限界を感じてきました。

頼まれたものをデザインするということはクライアントを満足させることが第一です。しかし、それはデザイナーとして究極の妥協を重ねることでもあり、クライアントの満足=こちらの満足という図式はなかなか成り立ちません。

しかも昨今の低価格・短納期化の波はデザイン業界をもろに飲み込んでいます。この状態をそう簡単には脱することはできないので、自己防衛の方法を考える必要があります。デザイン業界の負のスパイラルに巻き込まれない方法論を持つしかありません。

幸い弊社には30年近くにわたって蓄積した経験と実績があります。デザインがデジタル化される前からの膨大なデータや資料があります。この経験とノウハウをなんとか役に立てられないか、ということを考えました。

弊社が他のデザイン会社と決定的に違うのは、その業務内容の広さです。
これには絶対の自信を持っています。
グラフィックデザインだけではなく、アパレル関連の企画やテキスタイル、プロダクトデザインなど日常的にこれらの業務を平行してこなしているデザイン会社はそうそう無いはずです。
とりわけその中でもアパレル関連の企画やテキスタイルデザイン、アパレル用のグラフィックに関しては開業当初から積極的に取り組んできました。

そのことを今回の展示会では前面に出していこうと思います。
しかも、受注生産という受身ではなく、弊社のノウハウを逆にこちらから発信する形を目指しました。
弊社のノウハウを詰め込んだものを商品化し、それを販売する、そしてそのご縁ができたクライアントと従来からの業務である受注生産のデザインも請け負う、そういう図式を描いています。
つまり、商品化されたものをきっかけに従来の業務も拡張し、発信型のビジネスと受注型のビジネスを結びつけるのです。

具体的なその商品については次回の書き込みとさせていただきますが、弊社として開業以来最大の取組となる今回の展示会出展、なんとか成功させないといけません。

コイズミデザインファクトリーの実績紹介はホームページのギャラ

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