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小泉達治

京都の街に貢献するデザインのプロ

小泉達治(こいずみたつじ)

有限会社コイズミデザインファクトリー

コラム

印刷会社 広告制作

コイズミデザインファクトリーの作品

2015年3月22日 / 2017年6月6日更新



コイズミデザインファクトリーには様々な業種のクライアントから広告制作の依頼があります。
広告を制作する上で大きな要素となるのが「コピー」「ビジュアル」、そして最も大切な「目的」です。
「コピー」も「ビジュアル」もその目的無しには成り立ちませんから、やはり出発点は「目的」であるはずです。
その「目的」が何か商品の販売であったり、イベントやSALEの告知である場合はそれほど難しく考えることはありませんが、企業のイメージ広告となると話が違ってきます。

今回事例としてあげさせていただいたものは、ある印刷会社のイメージ広告です。
印刷会社の場合、よくいうBtoBがビジネスの基本になる場合が多いため、訴えかける相手は企業や事業主としての個人に絞られます。
さらにイメージ広告とは言え、やはりその印刷会社の特長を感じさせるものでないとだめでしょう。

そういうことを踏まえて、この広告の目的は、この会社が常に前を向き時代の変化に対応しているという姿勢と長年の経験と実績という2つのテーマに行き着きました。
ただ、この時点ではビジュアルのヒントとなるものが全くなく、提供される画像類もありません。
そこで、会社を引き継ぐ次期社長にお願いして、社内の様々な場所を写真に納めてまわることを考えました。
何の予定も下調べもなく、出たとこ勝負の撮影になりましたが、製本のセクションや昔の活版など意外なものも撮ることができました。
その中でこの活版の写真をモノクロで使用し、経験と実績という意味を感じさせるビジュアルにすることができました。
さらに最も大事なキャッチコピーは、ただ単に刷るだけの印刷会社では生き残ることはできないという危機感から脱皮し、よりクリエイティブに展開していきたいという思いを込めました。

そういういくつかのプロセスを経て、この広告が完成しました。

他にも作例を公開しています。ホームページをご覧ください。

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