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小泉達治

京都の街に貢献するデザインのプロ

小泉達治(こいずみたつじ)

有限会社コイズミデザインファクトリー

コラム

デザイナーになるには 6

3 できるだけ自由に使える設備が充実したところで教育を受ける

前回も書きましたが、美大や専門学校では評価や協力はしてくれても、デザインを教えてくれると思ってはいけません。手取り足取りデザインというものを教えてくれる教育機関は無いと思って下さい。
しかし、デザイン系の教育機関というのは専門学校にしろ美大にしろ極端に学費が高くつきます。
有名私立大学の約1.5〜2倍程度かかるといわれています。

これはなぜか?

答えは簡単、設備や学校で用意する材料や資料にお金がかかるからです。
ならば、その設備や資料は思い切り使わなければ高い学費の意味はありませんし、学費が高いのに設備や資料の貧弱な学校は選んではいけないということです。

これは非常に大切なことで、学校に入るための入学試験のレベルの高さで学校の順列をつけがちな教育現場が最も間違っている点です。
いくら入学試験が難しく学校としてのレベルが高いといわれている学校であっても、設備や資料の貧弱なところは選ぶべきではありません。
デザイナーというのは、社会に出てしまえばよほどの学閥でもない限り、どこの学校を打田野かということが問題になることは皆無です。それよりも「あなたはどの程度の実力があるのですか?」と、問われることの方が圧倒的に多いのです。

ですからそのためにも学生時代にできるだけさまざまな力や経験を蓄えておくことが絶対に得策です。
自分自身がデザイナーで成功するための力をつけることができる設備、これが最も重要です。

結論:設備の充実した教育機関を選ぶことが重要

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