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笠中晴司プロのご紹介
地元・京都の弁護士として、交通事故で苦しむ人を全力サポート(2/3)
銀行員から弁護士に。「人を喜ばせる仕事」に就くため一念発起
弁護士になる前は銀行員だった笠中さん。ところが次第に自問自答の日々がやってきたといいます。「人を喜ばせる仕事に就きたいと考えてサービス業を志望し、銀行に就職したのですが、あらためて『人を喜ばせることとは? 真のサービス業とは?』と思案するようになったのです」
銀行を退職して一念発起、法律を一から学びなおし、司法試験に合格。弁護士としてのキャリアをスタートさせました。その後勤務した弁護士事務所では、交通事故の案件を数多く担当。幅広い知識と経験を身につけていきました。そのため2012年に開業した丹波橋法律事務所でも、その強みを生かして多くの案件を解決に導いています。
仕事の原点が「人を喜ばせること」にあるため、笠中さんは常に「どうしたら心配を取り除けるか」を依頼者目線で考えながら仕事に取り組んでいます。トラブルを抱えていると、それがずっと頭から離れず、不安で仕事や生活に手がつかなくなる人も珍しくありません。それをいったんプロである弁護士に預けることで、安心して日常生活を送れるようになるというのが、弁護士に依頼する大きなメリット。依頼者の心を安心に導き、さらに満足のいく結果をともに探していけば、依頼者の喜びにつながる可能性は高くなる、それが笠中さんの原動力になっています。
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