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石蔵友紅子

女性の心身の健康・お悩みを漢方で解決するプロ

石蔵友紅子(いしくらとくこ)

女性のための漢方相談薬店「漢方錦」

コラム

「いつも考えすぎて落ち込む」こんな時東洋医学、思想を取り入れよう。【京都漢方錦】

2021年4月19日

コラムカテゴリ:メンタル・カウンセリング

コラムキーワード: メンタルヘルス 対策

漢方錦のホームページブログにはこんなことを書いています。⇓⇓⇓

『毎日をどんな風に暮らしたいか』漢方相談でしていること【京都

一緒に読んでみてください。

昨日の続きも含めて、漢方錦のブログにも書いているのですが

(上の「毎日をどんな風に暮らしたいか」を読んでください。)


日本人の女性は比較的「取り越し苦労、考えすぎ、思慮、憂い(愁い)」がとても多く

落ち込みやすい人が多いです。


「SNSの記事を見て落ち込んだ。」

「誰かに言われたことが気になる。」

「あの人にこういったけど、どう思っているだろう。」

「私がこんなことを考えてはいけない、言ってはいけない。」

一度は誰でも感じたことはあるでしょう。


そんな時に読んでほしいのが『マンガ老荘の思想』

★どくろの対話
荘子が楚国に行く途中にどくろに会いました。

かわいそうに、国が滅びたのか、飢え死にしたのか、悪事をはたらき自殺したのか。

荘子は考えます。

日が暮れて、荘子はしゃれこうべを枕にして寝ました。

しゃれこうべに向かって「生き返らせてやろうか」とたずねると

しゃれこうべは。「ヒャー、とんでもない」と逃げていった。


見るも無残な姿にかっわたしゃれこうべに、生きていた時に悪いことをしたのかとか

妻子のもとに生き返らせてやろかとか

こんな考えは生きる側のひとりよがりな見方にすぎないのだ。

しゃれこうべに言わせれば、死者の世界には浮世のわずらいがない。

苦しみ多い人の世に戻るなど、まっぴらごめんだ。と逃げていった。

しゃれこうべから見れば荘子の判断自体がナンセンス。

つまり、人が何を言おうが、何を考えようが

そんなことを気にすることはどうでもいいこと。

こういうのを取り越し苦労という。

マンガ老荘の思想はこれ。⇓⇓⇓(画像はアマゾンからお借りしました)


この記事を書いたプロ

石蔵友紅子

女性の心身の健康・お悩みを漢方で解決するプロ

石蔵友紅子(女性のための漢方相談薬店「漢方錦」)

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