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石蔵友紅子

女性の心身の健康・お悩みを漢方で解決するプロ

石蔵友紅子(いしくらとくこ)

女性のための漢方相談薬店「漢方錦」

コラム

更年期以降、足や関節に痛みが増える理由、について。かかと、土踏まず、足の甲が痛い。

2020年5月15日 公開 / 2021年6月8日更新

テーマ:漢方薬が良く効く更年期女性に多い病気

コラムカテゴリ:美容・健康

コラムキーワード: 足底腱膜炎東洋医学漢方薬 効果

足の痛みで多いのが、足の裏(土踏まず)かかと(踵骨)の痛み(足底筋膜炎)、足の甲の痛みです。

更年期以降、閉経後の女性に多い症状ですから、今までお伝えしてきた、手や指の痛みと原因は同じで

女性ホルモンが減ることが原因です。




(画像はDr. KAKUKOスポーツクリニックよりお借りしました。)

漢方錦のブログにどのようなものを服用して改善していくのか、商品の価格も書いてあります。

一緒に服用する漢方薬についても説明していますので読んでみてください。⇓⇓⇓
更年期から増える足の痛み、かかと、足の甲の痛みはコチラ。



こちらマイベストプロのほうでは、【肝腎を同時に治療することの大切さ】について書きたいと

思います。

◎東洋医学が考えるあらゆる痛み、手の指、関節、足の関節、腰痛、神経痛などがなぜ起こるのか?

骨、関節、それとつながっている筋膜、筋腱、筋肉などの組織は「肝」と「腎」の機能と関わっています。

「肝」=筋、膝

「腎」=骨、腰

「肝」「腎」のもともと持っていた栄養が老化により減少すると、骨、関節、筋膜、筋腱、筋肉などの

組織が栄養不足になり、機能が低下します。

機能が低下すると、抵抗力がなくなり、冷え、湿気などが外から体内に入り込みやすくなります。

「肝」、「腎」の栄養を補い、老化を防ぐ漢方薬がありますから、それを飲むと良いです。

一番下に五行配当図を入れておきます。『肝」と「腎」のところを見てください。


◎漢方が考える栄養とは?
「気」=目に見えない栄養

「血」=目に見える栄養

どちらも食べ物から作られます。

胃腸が弱く、食べ物を消化する能力や栄養を吸収する能力が低いとか、老化により消化吸収能力が

衰えると、「気」や「血」がどんどん減って行きます。

「気」「血」が減ると抵抗力がなくなりますから、「冷え」や「湿」が体内に入りやすくなります。

(画像は私の所属する漢方療法推進会のホームページよりお借りしました。)
六淫とは、梅雨なら「湿」、夏なら「暑」、秋なら「燥」(乾燥)、冬なら「寒」のことで

病気の原因となるもの。体が元気な時は影響を受けませんが、疲れていたり、抵抗力が落ちていたり

老化すると、影響を受け病気へと進行します。

そのうえ、「気」「血」が減ると、血液も滞り、必要な場所に栄養が運ばれなくなります。

「通じざればすなわち痛む。」血液が滞ると痛みがでます。

「気」「血」を補う漢方薬を飲むと良いです。血液が滞っている場合は、きれいに流したり

冷え、湿、熱などを体から追い出す治療を漢方薬を飲んで行います。

この記事を書いたプロ

石蔵友紅子

女性の心身の健康・お悩みを漢方で解決するプロ

石蔵友紅子(女性のための漢方相談薬店「漢方錦」)

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