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コラム

任意売却を普通の不動産業者に頼んで良いか?~専門業者との違い~

任意売却成功の秘訣は適切な業者選び

2015年8月2日 / 2015年8月4日更新

普通の不動産業者で行うのは「販売活動だけ」


任意売却をする際には、どの不動産会社でも同じだと考える人もいるはずです。もちろん、専門業者も不動産会社であることには違いないですが、普通の不動産会社とは違った特徴があります。そのため、この点を認識していないと、いざ任意売却をしようとした時に後悔することにつながりかねません。

そこで、「普通の不動産業者」と「任意売却専門業者」の違いを説明します。

まず普通の不動産業者は、物件の販売活動を主たる事業としています。例えば、戸建て住宅を販売したり、テナントオーナーを募集するなどです。そのため、販売活動をするだけなら、普通の不動産業者でもいいでしょう。

しかし、任意売却は販売活動に合わせて、金融機関など様々な関係者との交渉活動も必要になるのです。そのため、例えば大手不動産会社という理由だけで、任意売却を依頼しないことが重要なのです。また、仮に専門業者だったとしても、得意分野が違う可能性もあるので、その点にも注意して選ぶことが重要です。

住宅ローン滞納と税金滞納で交渉ポイントが違う


任意売却を決断するにいたった理由は、「滞納」である場合がほとんどでしょう。ただし、その「滞納」の種類によっても選択すべき専門業者が変わってきます。

まず、住宅ローンを滞納している場合、銀行などの金融機関の特性を把握していることが重要です。例えば、金融機関の特性とは「債権者が銀行なのか」、それとも「住宅金融支援機構なのか」によっても変わります。また、競売の進行状況によっても対応策が変わります。そのため、住宅ローンを滞納している場合には、金融機関に知見がある業者に依頼することが大切になっています。

また、税金を滞納している場合、その地域の地方自治体の特性を把握することが重要です。特に、税金の場合は税務署長に「無益な差押えの禁止」を交渉する必要があります。そのため、税金を滞納している場合には、その地域に根差した専門業者に依頼することが重要となるのです。

将来的な人生設計も含めて相談する


任意売却の専門業者に依頼した場合、任意売却後に債務者の人生が良好になることを第一に考えてくれる場合がほとんどです。そのため、任意売却後のアフターフォローまでしてくれる業者に依頼した方が良いでしょう。

任意売却後に、債務者が行わなければいけないことは様々あります。例えば、残ローンを返済したり、引越しの手配を済ませなければいけません。

場合によっては、給与などの資産の差し押さえを受ける可能性もあります。そのため、こうした任意売却後に起こる様々な問題を未然に防ぎ、一緒に解決してくれる業者が好ましいのです。

このように任意売却をした後にも、債務者は様々なことをしなければいけません。そのため、任意売却だけがうまくいくことを考えるのではなく、売却後に債務者の人生が良好になることまで、親身に考えてくれる業者に依頼するといいでしょう。

京都・滋賀県地域限定 任意売却専門の不動産会社
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