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佐川朋行

住宅ローン返済ができなくなったときに、解決方法を提案するプロ

佐川朋行(さがわともゆき)

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コラム

任意売却をしたら自動車購入のローンは組めなくなるのか?

住宅ローン滞納で督促通知が届いたら

2015年7月25日 / 2015年7月29日更新

滞納の事実により、自動車ローンは組みにくくなる


住宅ローンが支払えなくなり、最終的に任意売却をしたとしても、自動車ローンが組めなくなると言うことはありません。なぜなら、任意売却は金融機関との合意のもと、住宅を売却する行為だからです。そのため、任意売却をしただけではローンが組めなくなるとことはないのです。

ただし、延滞の事実により、自動車ローンが組みにくくなる恐れはあります。これは、仮にローンを組んだとしても返済能力がない人として判断されるからで、金融機関がローンを組もうとしないからです。

そのため、任意売却をしたことによりローンが組めなくなることはありませんが、滞納をしたことにより信用情報に傷がつき、新たにローンを組みにくくなってしまうのです。

ちなみに、「現在使っているカードが使えなくなるの?」「ETCカードは止められてしまうの?」などの質問をよく受けますが、これまで多数の案件に携わってきた私の経験から申し上げますと、任意売却したことにより今まで使えていたカードが使えなくなった、という事例は聞いたことがありません。

ブラックリストとは「信用情報機関に事故記録が残ること」


住宅ローンを滞納していると、ブラックリストに登録されてしまいます。このブラックリストというのは、金融業界で使われる俗称で信用情報機関に事故記録が残ること、つまり返済能力がない人として判断されることを意味します。

このブラックリストに登録されるとさまざまな面で制約を受けることになります。新たな借り入れができなくなったり、ローンを組むことができなくなってしまいます。また、クレジットカードを作れなくなるなど、金融面での制約が多くなるのです。

ただし、こうしたブラックリストへの事故記録は、一定期間経てば抹消されるようになっています。そのため、ある程度の期間が経てば自動車ローンを組むことができるようになったり、金融面での制約を受けずに済むようになるのです。

ブラックリストに載っていても自動車ローンが組める?


一般的にはブラックリストに事故記録が載っていると、自動車ローンが組めなくなります。そのため、住宅ローンの延滞を繰り返していた人もローンは組めません。ただし、金融機関によってはブラックリストに記録されていても、ローンを組んでくれることがあります。

これは任意売却後の返済状況が良かったり、現在の収入が安定しているなど、さまざまな条件を加味した結果、返済能力があると判断されるためです。

また、購入する自動車やその目的によってもローンが組める場合があります。そのため、仮にブラックリストに掲載されていても、金融機関が返済能力があると判断すれば自動車ローンを組むことができるのです。

このように延滞を繰り返していたとしても、状況によっては自動車ローンを組むことができるので、一概に「できない」と言いきることは難しくなっているのです。

任意売却のデメリットや、その他の疑問を過去の経験をお話します。
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