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佐川朋行

住宅ローン返済ができなくなったときに、解決方法を提案するプロ

佐川朋行(さがわともゆき)

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コラム

住宅ローン返済不能で滞納が続くとどうなるか?

住宅ローンの滞納から競売までの流れ

2015年7月20日 / 2015年7月30日更新

住宅ローン返済不能状態とは?


住宅をご購入する方のほとんどは、住宅ローンを組むことが多いはずです。この住宅ローンは、住宅を購入するために金融機関などからお金を借りることを意味していて、後から返済をしなければいけないお金です。そのため、ほとんどの方は、毎月特定の金額を金融機関へ支払っています。

ただし、場合によっては住宅ローンを支払えなくなる事態に陥ることがあります。これは例えば、失業した場合や、病気にかかった場合など、何らかの理由により、収入が途絶えたときです。こうした事態に陥ると、本来支払うべき住宅ローンを返済できなくなってしまう状態に陥ってしまうのです。これが住宅ローン返済不能な状態です。

そして、この返済不能状態が続くと、滞納期間が長くなり、金融機関から「代位弁済手続きの開始」を予告されるのです。

2か月目から代位弁済手続きの開始を予告される


住宅ローンの滞納期間が2カ月目を超えた時点で、ご自身が住宅ローンを組んでいる金融機関から「代位弁済手続きの開始を予告」されるようになります。この「代位弁済手続き」とは、住宅ローンを借りる際に契約をした保証会社が、金融機関に対してローンを一括返済すると言うものです。

つまり、保証会社があなたに代わって、金融機関に支払いをしてくれるのです。ただし、この保証会社が金融機関にローンの一括返済をしたからと言って、あなたの返済額がなくなるわけではありません。あくまで、保証会社はローン契約者が返済不能状態に陥った時に、金融機関に対して保証しているだけです。

そのため、代位弁済手続きが開始されてしまうと、ローン契約者は、保証会社に対して支払いをする必要が発生するのです。

3カ月目以降には代位弁済手続きが開始される


2カ月目の時点では「予告だけ」、つまりこれから始まることを宣言されるだけで済みます。しかし、3カ月目以降になると、実際に「代位弁済手続きの開始」が知らされます。この知らせは、保証会社から通達されるものであり、実際に支払いが完了したことを意味しています。つまり、この時点で返済を保証会社にしなければならなくなるのです。

このように代位弁済手続きが始まった時に、返済するお金がない場合には、あなたのご自宅は「競売」にかけられることになります。これは、返済不能な人が、お金を作るための制度で、裁判所の手続きを通して、ご自宅を販売するものです。もちろん、何らかの手段によって返済が可能であれば競売の必要はありませんが、一般的には代位弁済開始されれば競売にかけられるようになっているのです。

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