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佐川朋行

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佐川朋行(さがわともゆき)

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コラム

任売売却に踏み切るタイミングは早ければ早い方が良い

任意売却の注意点

2015年7月13日 / 2015年7月14日更新

競売にかかる期間は「半年~数年」


一般的に、住宅ローンの滞納を始めてから、競売にかけられるまでの期間は「半年~数年」と比較的に長いスパンがかかります。これは、この間に金融機関から督促状・催告状が送付されたり、代位弁済の手続きが行われたりするからです。そのため、滞納が始まってから競売されるまでの期間は「半年~数年」となっているのです。

ただし、この半年~数年というのは、「あくまで最初の滞納から見て」と言うことに注意が必要です。これは、ほとんどの方は代位弁済が始まってから、つまり競売にかけられると分かってからあせり始めるからです。そのため、代位弁済が始まってからは「1か月~3か月」程度で競売が完了する可能性もあるので、この時点から任意売却を始める場合、すぐにでも手続きを進める必要があるのです。

また、こうした期間には金融機関ごとにばらつきがあり、早いところは滞納から競売までの手続きが数カ月ということもあるので注意しましょう。

任意売却が成立するには「最短で1か月」

実際に任意売却の専門業者に依頼してから、任意売却が成立する期間の平均は「1か月~3か月程度」となっています。この間、専門業者は依頼者の不動産評価額を査定したり、金融機関へ合意を取りに交渉をします。また、実際に不動産を販売にかけて、買い手を見つける作業を行うなど、多くのステップを踏まなければなりません。そのため、任意売却を決断した場合には、競売についての知識や、交渉ノウハウを持っている専門業者に頼んだ方がいいのです。

特に、競売開始決定通知書が裁判所から届いた場合には、いち早く専門業者に相談する必要があります。なぜなら、最短の手続きを踏んでも、競売が先に完了してしまう可能性があるからです。そのため、任意売却をする際には、なるべく早くに決断した方がいいと言えるのです。

任意売却を決断するのは早い方が良い

早めに任意売却を相談した方が良いと分かっていても、「大丈夫だ」と思い相談しに行かない人が実際には多くいます。けれども、仮に住宅ローンの滞納が始まってすぐに仲介業者に相談に行く場合と、ギリギリになっていく場合とでは交渉内容も変わってきます。例えば、すぐに任意売却を決断している場合、金融機関側が譲歩をしてくれる可能性が多くなり、ギリギリになると債務者であるあなたが妥協しなければいけないポイントが多くなるのです。そのため、滞納が始まったら「まだ大丈夫」と思わずに、すぐに相談に行くべきでしょう。

また今後、住宅ローンが払えないと予想される場合には、あなたの状況次第で金融機関が任意売却に承諾してくれる可能性もあります。そのため、まずは不動産の専門業者に相談することから始めるべきでしょう。


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