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コラム

失敗しない任意売却の業者選び、見極めポイントは"デメリット(注意点)"を教えてくれるかどうか

任意売却成功の秘訣は適切な業者選び

2015年7月11日 / 2015年7月14日更新

業者選びの代表的な失敗パターン


任意売却が成功するかどうかは、依頼する不動産業者次第で大きく変わります。
なぜなら、任意売却は一般の不動産売却と異なり、金融機関との合意や連帯保証人との折衝などが必要になるからです。そのため、こうした任意売却における特有の手続きが得意である専門業者を適切に選ぶことが、成功へのカギになるのです。

業者選びで失敗するパターンの代表例が、「デメリット(注意点)の説明をしない」ことによるものです。これは、任意売却のメリットばかりを強調して説明し、契約をせかそうとしているケースなどがあります。

もちろん、競売に比べると任意売却の方がメリットは多いことは事実です。しかし、何事にもメリットがあればデメリットもあるので、次にあげる任意売却のデメリット(注意点)をしっかりと押さえ、こうした説明をしてくれる業者を選ぶといいでしょう。

任意売却をすることの3つのデメリット(注意点)


まず1つ目のデメリットは、職業ごとに残ローンの分割払いの金額が変わるということです。これは金融機関との交渉によりますが、安定的な収入がない場合ほど一回の支払い金額が高くなります。なぜなら、お金を貸した側からしたら早く資金を回収した方が、損失を防ぐことができるからです。

また2つ目のデメリットとして、残債務が残った際にその後の支払が滞ると、連帯保証人にも請求がいくようになります。これは連帯保証人も支払いの義務を負っているからです。けれども、悪質な業者や、任意売却取扱い経験の少ない業者の中には、連帯保証人の有無について確認をしないことすらあります。そのため、ご自身で事前に任意売却をすることについて連帯保証人と共有しておくことが重要です。

最後に、学資保険などの保険が差押えられる可能性があります。これは、保険には返戻金があるからで、これをローンの返済額に充てる可能性があるためです。

このように任意売却を行った場合でも、注意しておくべき点があることを認識しておきましょう。

任意売却のデメリットは回避できる


任意売却によるデメリットは、依頼する不動産業者によっては回避することも可能になっています。

例えば、1つ目のデメリットは交渉次第で長期的に返済することを了承してもらえる可能性があります。

また、2つ目のデメリットは良心的な専門業者では、事前に連帯保証人への承諾をもらえるように手続きを踏んでくれるのです。

また、3つ目のデメリットも、専門業者の不手際がなければ、追加で財産の差押えをしなくても済むのです。

このように任意売却のデメリットは、依頼する専門業者の計らいによっては回避することができるようになっています。そのため、業者選びの段階でデメリットの説明があるか、またこの回避策について知っているかなどを確認しておくと、任意売却で失敗せずに済むでしょう。


各金融機関の特徴や、解決までに起こり得るデメリットなど
任意売却だけを扱う当社だからこそ具体的なアドバイスができます。
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