まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ京都
四宮燦成

問題解決を手助けする身近な不動産のプロ

四宮燦成(しのみやさんせい)

株式会社いとぐち不動産

コラム

京都 不動産売却評価について

不動産売却

2014年2月26日 / 2015年10月31日更新

先日お客様から不動産(土地・建物)の査定についてご相談を受けました。

先ずは現地を拝見し、接道状況・建物の状態などを確認、その後役所調査を行いました。

当社では不動産の査定を行う場合、不動産査定システムを利用します。

査定システムは、近隣成約事例だけではなく、路線価・公示価格などを参考に鑑定評価を行います。

建物評価は、木造の場合、築30年を過ぎると0になります。

ご依頼物件は、大正時代の建物で長い間使用していないため相当傷んでいました。

当然そのまま使用する事はできません。

通常建物が古くそのまま使用することが困難な場合、お客様も評価がないものとご納得して頂けます。

売却するにしても土地価格で売り出すことになります。

しかし、状況によっては建物を評価する場合があります。

それは築年数が古くても所有者が手を加えリフォームなどを行った場合です。

京町家や雰囲気の良い路地奥なども建物によっては査定額がプラスになる場合があります。

今回、当社の査定とは別に他の不動産業者にも査定を依頼していました。

結果は、当社の査定額が200万円も高かくなりました。

理由は、建物を解体して新たに新築住宅を建てるのではなく、建物の趣きを活かしながら改修を行うからです。

建物を解体するにしても「解体費用」が掛かります。

今回は、解体せず改修という方法なので解体費用は掛からず、その分高い見積りとなりました。また、更地から建てないので費用を抑えられることになります。



株式会社いとぐち不動産
京都市下京区東中筋通五条下る天使突抜三丁目456
http://www.itoguchi.jp

この記事を書いたプロ

四宮燦成

四宮燦成(しのみやさんせい)

四宮燦成プロのその他のコンテンツ

Share

四宮燦成プロへの
お問い合わせ

マイベストプロを見た
と言うとスムーズです

お電話での
お問い合わせ
075-351-1980

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

四宮燦成

株式会社いとぐち不動産

担当四宮燦成(しのみやさんせい)

地図・アクセス