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奥田夏子

子供を育てる母親ならではの目線を生かした設計のプロ

奥田夏子(おくだなつこ) / 一級建築士 インテリアコーディネーター

日菜設計室 一級建築士事務所

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奥田夏子プロのご紹介

2人の幼い子どもたちを育てる時間を大切にしてきた実感が家族にとっての理想をカタチに(1/3)

子供を育てる母親ならではの目線を生かした設計のプロ  	奥田夏子さん

祖母から譲り受けた家の意匠を生かしながら自らの住まいと仕事場に

 祖母の実家を受け継ぎ2009年に京町家をそのまま設計事務所として利用して日菜設計室を立ち上げて9年の奥田夏子さん。子育てをきちんとこなしながら、仕事もより充実させていきたいと環境を整えました。祖母から譲り受けた家の敷地をフル活用して自らの仕事場と住まいを職住近接に。

 本来ならリノベーションというカタチで受け継いだ京町家を活用していきたいという意向を持っていたそうです。しかし、詳細に検査してみると柱など構造面での傷みがひどく、やむを得ず建て替えという選択に。「道路側には町家の特徴といえる出格子や虫籠窓(むしこまど)を残し、屋内には屋根の荷重を支える構造の役目を持つ梁ごろんぼをそのまま使ったりと京町家ならではの暮らしが感じられる工夫を凝らしています」と語る奥田さん。そして、住居部分には空間を緩やかに区切りながら、どこにいても家族の気配が感じられコミュニケーションの取りやすいスキップフロアを採用。キッチンから子どもたちに目配りができる構造になっています。

 さらには道路側を仕事場に、奥を住まいに。2つの空間を通り土間で仕切ってパブリックとプライベートを自然に区切るという町家ならではの職住の切り分けを設計に盛り込んでいきました。2018年6月に竣工した日菜設計事務所の建築には奥田さんならではの住まいに対するアイディアが詰まっています。

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