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船越克真

不登校など非行で悩める親子と共に歩む子育て支援のプロ

船越克真(ふなこしかつまさ)

船越教育相談室

コラム

たたかない・どならないしつけのバックグラウンド

たたかない・どならないしつけ子育て

2013年9月15日 / 2014年5月1日更新

たたかないどならない指導ができる環境を考えます。

まずは、社会全体が暴力的な指導を許さない同意が必要です。悲しいかな、日本人は自分では間違っていると思っていることでも、まわりがよしとすると、いいことと思ってしまいます。社会を変えるためにはまず自分から、と言いますが、日本ではあまり当てはまらないでしょう。やはり、社会を変えてから個人が変わる世の中です。そのために、学校から暴力をなくすことから始めたいです。学校は体罰の禁止が法律で決められていますから、学校の体罰全面禁止の徹底をしなければなりません。そして、暴力的な指導の根絶を啓蒙したいです。

たたかないどならない子育ては、手間と時間がかかります。うまくいかないときもあるでしょう。そういう親御さんを温かい身で見る風潮も育てたいですね。電車などでうるさくしてしまった子どもがいたとして、まわりがその子を温かく見守る。うるさいからいますぐ黙らせろ、とか親御さんにプレッシャーをかけない。まわりの大人は、迷惑だと騒ぐことより、その子のためを思って、その場だけのしつけに参加できるようになりたいですね。そもそも、人間が集まるところで、完全にシーンとしている方が不自然だと思うんですが。ある程度の声があってもいいじゃないですか。それが子どもならなおさらです。いやなら、自分の車で移動したらいいんです。

その場の見た目だけきれいにすることだけ考えずに、長期的に考えてうまくいくやり方を考える。政治や経済だけでなく、子育ても同じです。子育ては、未来の社会づくりです。今の日本で一番必要な考えではないでしょうか。

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