まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ京都
船越克真

不登校など非行で悩める親子と共に歩む子育て支援のプロ

船越克真(ふなこしかつまさ)

船越教育相談室

コラム

たたかない・どならない子育てのイメージ

たたかない・どならないしつけ子育て

2013年2月15日 / 2014年5月1日更新

子育ての心得・基本姿勢実際、たたかない・どならない子育てとは、どんなイメージでしょうか。

1 まず、たたかない・どならない
とっさにたたいてしまったりどなってしまったりすることもあるでしょう。そこを、ぐっと抑えることが必要です。これは、すぐにできるようにはなりません。何回も失敗して、だんだんできるようになります。あとから反省するときは、そのときどんな状況だったかと、そのときの気持ちをはっきりさせます。メモに書いておくのもいいでしょう。それの蓄積が、自分のパターンを見つけるのに役立ちます。

2 子どものいうことをよく聞きます。
子どもも、未熟ながら自分の頭で考え感じています。大人との違いは、経験値が低いので時には突拍子もないことを言ったりすることが多い、ということです。また、周りが見えていないので、自己中心的な判断をすることも多いです。そんな子どもの話をじっくり聞いて、どんな思考回路になっているか見ます。頭から否定するのではなく、子どもの考えや感じ方を共有するつもりで聞いてください。

3 共感できるところは、共感する。
まったく共感できないこともあるでしょう。でも、もしかしたら、正しいと思えるところもあるかもしれません。そんなときは、その部分だけでも「同じ考えだよ」と共感を表明します。

4 否定したいときも、否定しない。
おかしいと思うことがあれば、どこがどうおかしいのか、説明します。そのために時間が必要なら、その話を保留してもかまいません。

こうしてみると、だいぶこころに余裕がなければできないなあと思うでしょう。そのとおりです。でも、子育ての場面では、そうそうこころに余裕が持てるものではありません。どうすればいいのでしょうか。「子育ての心得・基本姿勢」にそのあたりを書いていますので、ご参照ください。

---------------------------
お問い合わせは右上のお問い合わせフォームから。なんでも話してくださいね。

こちらもご覧ください。
ご相談の流れ
料金等

この記事を書いたプロ

船越克真

船越克真(ふなこしかつまさ)

船越克真プロのその他のコンテンツ

Share

船越克真プロのその他のコンテンツ