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船越克真

不登校など非行で悩める親子と共に歩む子育て支援のプロ

船越克真(ふなこしかつまさ)

船越教育相談室

コラム

どこまでが虐待か

たたかない・どならないしつけ子育て

2013年2月5日 / 2014年5月1日更新

児童虐待・体罰が今話題になっています。体罰は学校では禁止されていますが、しつけ場面ではある程度許されています。この、「ある程度」が、どこまでなのかの議論が続いています。

実際はケースバイケースで考えなければならないのかもしれません。親御さんの気持ち、子どもの状態など、いろんな要素を加味して、そのたたいたことが妥当だったか判断しなければならないでしょう。その意味では、一筋縄ではいかない問題です。

ただ、誰がどう見ても行き過ぎの体罰はあります。結果として死に至らしめるような体罰など。たぶん親御さんも、殺そうと思って体罰をしたのではないでしょう。不幸にも命を奪ってしまう結果になった体罰。親御さんも一生消えない傷を残す体罰です。

そこまではないまでも、びんたをしたり、蹴ったりはよくあることなのではないでしょうか。そんなしつけと虐待に、境目はあるのでしょうか。

また、しつけ場面で、大きな声でどなってしまうこともあるでしょう。大きな声を出すことは、子どもに特別なことを言われている感を持たせ、ある程度効果的です。しかし、その大声も、威圧的に押し込めるような言い方は、虐待と考えられます。では、しつけによる大声と虐待と境目はあるのでしょうか。

僕は、「ない」と考えています。体罰・どなること=虐待と考えています。なぜか。次のコーナーで明らかにします。

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