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コラム

ぎっくり腰の原因!考え方を改めないと繰り返す

腰痛

2016年9月5日 / 2017年4月27日更新

ぎっくり腰は「荷物を持った時になった」「車から降りようとしてなった」「振り返った拍子になった」など何でもない動作でなることが多いです。中には落ちたペンを拾っただけでぎっくり腰になった方もいます。ぎっくり腰になると「あれを持ったから」「振り返ったから」とその動作が原因のように思ってしまいがちです。でも、そうではありません。普段は普通にこなしている動作で症状が出てしまうのはその動作はきっかけに過ぎず原因は別のところにあるのです。

ぎっくり腰は慢性腰痛の延長上にある

ぎっくり腰は一瞬グキッとなった瞬間になるので急性の症状のように思えますが、慢性的な腰痛の延長上にあると考えます。なぜならぎっくり腰になった動作で毎回ぎっくり腰になるかと言えば、答えは「いいえ」だからです。つまりグキッとなった動作に耐えられない腰になっていたことが原因です。ペンを拾うという何でもない動作でグキッとなったなら、その何でもない動作ですら耐えられない腰に慢性的になっていたという事です。

動作に耐えられなくなる理由

動作に耐えられなくなる理由として、疲労が取れていない状態でまた使うことが挙げられます。「疲労」と聞くと「普通に生活してただけ」「特別なことはしていない」と言われる方も多いのですが、日常生活を送るだけでも筋肉は疲労します。例えば布団を畳む、料理を作る、電車で通勤する、仕事で外を歩く、オフィスでデスクワークするなど様々な動作で筋肉は疲労しています。日々たまる筋疲労が回復しきれずにまた1日を過ごし、さらに疲れる・・・といった事を繰り返すと、少しの刺激で腰が悲鳴を上げることになります。

また、筋肉に疲労が溜まっていることに気付いていない方も多くいらっしゃいます。毎日コツコツ溜めた疲労なのでご自身もその状態に慣れてしまって「疲れている」と気付かなくなってしまうのです。ですから自分は疲労していないと思っていても実はかなり疲れが溜まっていて腰に影響していることも考えられます。

弱った筋肉で腰痛になる環境が揃っていく

20歳を過ぎれば何か気を付けて対策をしていないと、筋肉は日々落ちていきます。筋肉の多い人と少ない人では少ない人の方が疲れやすいです。例えばダンベルを持ち上げる動作ひとつとっても筋肉量が多ければ楽々ですが、少ない筋肉量では曲げるのはしんどいです。だから、同じ動作なら筋肉量が少ない方が筋肉にかかる負担が大きくなり、疲労しやすくなります。また、筋肉が減少すると体を正しい位置で支えられなくなり、歪みや重心のズレなどが出てきます。ですから筋肉の衰えも腰痛を招く一つの原因となります。

まとめ

たまたまぎっくり腰になったのではなく、ぎっくり腰にならざるを得ない体の環境になっていてぎっくり腰になってしまったと自覚することが大事です。そして「痛くなくなったからもう治った!」と、以前と同じ生活に戻ってしまったら、またぎっくり腰を繰り返してしまいます。今後は今までの生活や体の環境を見直し、日常を変えることが必要です。


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