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岸本好正

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岸本好正(きしもとよしまさ)

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コラム

動かすと手首が痛い。腱鞘炎?

その他

2015年10月24日

このあたりが動かすと痛む。



ズボンを履いたり上着を脱いだりなどの着替え中や、料理中など何気ない日常の動作時に痛みが出る。でも、じっとしていたら特に痛みは感じない。もしかすると長母指伸筋腱か短母指外転筋腱の腱鞘炎かもしれません。



何かの動作で傷めてしまった可能性があります。腱鞘炎は繰り返す同じ動作が原因であることが多いです。例えば、パソコン作業マウスを継続的に使う方だったり、カットを常にしている美容師さんだとか、フライパンを常に振っている料理人さんなどがなりやすいと考えられます。

固定して痛みが軽減するかどうか

まず痛くないほうの手で、痛いほうの手首をぎゅっと持って動かないようにしてください。その状態で痛いほうの手をグーパーしたり、右に振ったり左に振ったりしてみてください。

痛みが軽減するようであれば手首をテーピングやサポーター等で固定しましょう。どの方向にも動かないようにがちがちに固定するのではなく軽くしめる程度でOKです。

手首を固定する意味

なぜ固定するのかですが、腱鞘炎は痛い部分に炎症を起こしています。ここは炎症が引くのを待たないといけません。炎症と聞くと悪いことが体で起こっているように思うかもしれませんがそうではありません。傷めた部分の回復の過程で起こる体の正常な反応ですので、体を健やかにして回復を待ちましょう。ただし、ここで注意点があります。炎症が回復している途中で、また同じ所を傷める動作をしてしまった場合炎症がまた酷くなり「せっかく途中まで治ってたのに、また最初から!?」といったことになり、これを繰り返してしまうとずっと痛い、いつまで経っても治らないといったことになってきます。ですから、固定は回復途中に傷める動作を予防するという意味で重要なのです。固定して動かさないことでよくなるといった理由ではありません。

仕事での動作が原因の場合

毎日の仕事での動作が原因の場合、仕事を休めない方が多いのではないでしょうか?
ではどうするかというと、痛みのある部分に負荷をかけないようにするため、体の使い方を変えるといったことが有効です。パソコンのマウスの作業を例に挙げてみます。体は使う角度を少し変えるだけで負担のかかる部分も変わってきます。ですから、マウスの持ち方を変えたり、手の下に台を敷いたりと作業環境を変える工夫をしてみてください。痛みがあっても仕事をしなければならない場合などは、自分で固定するより施術者にしっかり固定してもらうのがよいでしょう。

また、一旦回復しても同じマウスの使い方では同じように傷める可能性が高いので体の使い方を変えることは予防にもつながります。当院では痛みの程度によりますが基本的には動かしながら治していく施術をしており、その人に合わせどう使い方を変えると良いのかのアドバイスもさせていただいております。


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