まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ京都
岸本好正

施術と指導で快適に動ける体へ導く整体のプロ

岸本好正(きしもとよしまさ)

整骨院えん

お電話での
お問い合わせ
075-811-6130

コラム

体調が全然よくならないと思う心のメカニズム

心と体

2015年10月6日 / 2017年4月3日更新

あなたの頭の中は?


例えばあなたは腰が痛いとします。朝起きてちょっと体を動かしてみました。立ったままかがんでみると、昨日まで腰にピリッときた痛みが今日はありません。次に左右に体をひねってみました。するとこの動作は痛みが出ました。さて、こんな時あなたの頭の中はどうなっているでしょうか?頭の中を占める割合が「昨日まで腰にピリッと来たのに今日は痛くない」1割、「ひねるとまだ痛い」9割となっていませんか?


よくなった部分より、痛い部分のほうが意識する比率が高いのです。中には100%「ひねるとまだ痛い」で占められてしまう人もいるのではないでしょうか?実はこれ非常にもったいないのです。こういった考えになるとなかなか体はよくなりません。

全然よくなってないのではない


施術者側から見ると、あれもこれも出来るようになって随分よくなってると思えるのに、1ヶ所でもまだ痛い部分があると「全然よくなってない」と思ってしまう患者さんが少なからずいます。こう思ってしまう患者さんは改善が遅い傾向にあるようです。

ただ、痛くなくなった事に気付くのはなかなか難しいのです。なぜなら「痛い=特別なこと」「痛くない=あたりまえ」と無意識のうちに思っています。、あたりまえのことは、あたりまえでなくなった時にしか気付かない。逆は気付きにくいのです。

当院でも「前回こうしたら痛いって言ってたけど今どう?」と聞くと「あ、そういえば痛くないわ」という事がよくあります。それもいつ痛みが無くなったのか分からないという方がほとんどです。「そういえば私、前回来院の時そこが痛いって言ってましたね」なんてやりとりがしょっちゅうあります。それくらい、痛くなくなった部分には意識が行かないものなのです。

そこで意識的にでも頭の中を「まだ痛い部分」より「痛くなくなった部分」が大きく占めるように持っていけば体はプラスの方向に働くので改善も早くなります。


「まだ良くなってない」といったマイナス面に心が捕らわれると改善には時間がかかると、沢山の患者さんを見ていて感じています。

意識をちょっとスライドさせる


上記のように書くと「痛いのを見て見ぬふりしろと言うのか?痛いものは痛いじゃないか?」と声が聞こえてきそうです。もちろん痛いところは痛いのです。それはそれで「ここは痛いな」と認識すればいいのです。痛みに気づかないふりをしろと言っているわけではありません。まだ痛い部分がある上で、良くなった部分にも目を向けてやる。昨日出来なかった動作ができるようになったのなら、そこにスポットライトを当ててやる。といった意識のスライドが体の変化のスピードを変えていきます。
頭の中がマイナスの意識でいっぱいになると、更に不調を招くこともありますので、心の持ち方にも注意が必要です。

体調が悪いときの受け止め方

整骨院えんのホームページ 施術料金 施術日

この記事を書いたプロ

岸本好正

岸本好正(きしもとよしまさ)

岸本好正プロのその他のコンテンツ

Share

岸本好正プロへの
お問い合わせ

マイベストプロを見た
と言うとスムーズです

お電話での
お問い合わせ
075-811-6130

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

岸本好正

整骨院えん

担当岸本好正(きしもとよしまさ)

地図・アクセス

岸本好正のソーシャルメディア

rss
rss
2018-08-20

岸本好正プロのその他のコンテンツ