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田中克茂

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田中克茂(たなかかつしげ)

一級建築士事務所 株式会社アンビエンテ

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コラム

スタディコーナーの照明

スタディコーナー

2017年12月15日

 前々回、前回とスタディコーナーについてお話ししてきました。
ダイニングでのリビング学習のデメリット
スタディコーナーの間取り
今回は、スタディコーナーの照明についてのお話です。

リビングやダイニングとは違う色、違う明るさ

 ダイニングでのリビング学習のデメリットで、「リビングやダイニングは勉強に適した照明ではない」と書いたのですが、それは空間に求められる照明の色や明るさが違う、という事です。

レストランやカフェで、ご飯が美味しそうに見えるのは照明の色が関係しています。白熱灯のような、オレンジ色がかった「電球色」という色の照明を使うと赤色が引き立って、例えばお肉がより美味しそうに見える訳です。また、食事や団らんといったリラックスしていたい空間にも電球色の照明はぴったりです。

 ですが、こどもが勉強する時に電球色の照明を使うと、リラックスしてうとうとしてしまうので合いません。勉強に最も集中出来るのは「昼白色」という白っぽい色です。 また、食事や団らんに必要な照明の明るさは200~300lx程度でいいのですが、勉強は750~1000lx程度がいいとされています。

 つまり、
リビング・ダイニング→温かみのある色で、明るすぎない照明
スタディコーナー→白っぽい色で、明るい照明
というのがそれぞれの空間に適した照明なのです。

↑部屋に応じた照明の色(Panasonic 住宅照明総合カタログ2017-2018より)

スタディコーナーにおススメの照明


↑昼白色のブラケット型照明です。カバーの角度を変えることで明かりの方向を変えることが出来ます。スタディコーナーのデスク正面の壁などにお使いいただけます。(Panasonic 住宅照明総合カタログ2017-2018より)


↑壁のスイッチで明かりの色を昼白色、電球色と切替出来るペンダントライトです。勉強する時は昼白色、それ以外は電球色と使い分けが可能になります。(Panasonic 住宅照明総合カタログ2017-2018より)

また、明かりの「色」「明るさ」を両方調整出来るような照明もあります。お部屋の使い勝手やお施主様のお好みのテイストに応じて、アンビエンテではご提案させていただきますのでお気軽にご相談ください。

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