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田中克茂

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田中克茂(たなかかつしげ)

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コラム

スタディコーナーの間取り

スタディコーナー

2017年11月29日

 前回コラムで、ダイニングでのリビング学習のデメリットについてお話しました。出来るならスタディコーナーを作ったほうが良いですよ。という事ですが、では、どこに作るか?今回はスタディコーナーの間取りについてお話します。

リビングの一角


テレビやソファ等の団らんゾーンから背を向けた配置にすると、ついテレビを見てしまう・・・ということがありません。また、側面に壁があるような、部屋の中の奥まった場所に作るとより集中出来るでしょう。

階段の下


LDKの中に階段がある場合は、階段下を有効活用するのも良いでしょう。立ち上がった時や、親御さんが勉強を見てあげる時に階段に頭をぶつけないように計画する必要があります。



↑キッチンで料理をしながらスタディコーナーを見守れるようになっています。

こどもだけでなく、皆で使う部屋にする

 

こども用に限定せず、LDKの続き間として「家族全員の書斎」を一室作るのもお勧めです。お父さんお母さんが家で仕事や調べものをしている隣でこどもが勉強をすると、「お互いに頑張ろう」という気持ちになれますし、将来的にこどもが自立した後もご夫婦の書斎として広々使えます。

団らんからの適度な距離

広さに応じてスタディコーナーの場所は変わりますが、大事な事は、「団らんから適度に距離を置く」という事です。テレビが見えない位置にしたり、リビングに背を向けるけれども、こどもが「ねぇ」と振り向けば家族が居て質問出来る。という空間が良いでしょう。間取りの都合上、背を向けられない場合は、デスクパーティション、衝立などを置いて視線を遮る工夫をしてはいかがでしょうか。

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