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新海みどり

心も身体も軽くするレッスンのプロ

新海みどり(しんかいみどり)

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「食べる」技法を学ぶ

B子さんの体験


わたしは食事、あまり得意な方ではありません。

 1 生まれて30日後に胃の異常が見つかって手術したこと
 2 ずっと食が細くて、たくさん食べられなかったこと
 3 子どものころ調子づいて食べると手術の跡がつっぱれて不快だったこと
この3つが身体のことです。

 1 両親はしつけが厳しく食事時はダメ出しされたり、叱られていることが多かったこと
 2「たくさん食べるように」「残さず食べるように」「早く食べ終えるように」家や学校で強要されたこと
これがハートのことです。

いまでも緊張すると胃に力を入れるクセがあって
 1 会社関係の人との無礼講な席で、あれこれ、踏み込んでこられるとき
 2 食事のペースが速い人を待たせてしまうとき
 3 残したらお店やご馳走してくれた人に申し訳ないと不安なとき
 4 フレンチなど、自分の食べる分が決まっていて、さらに何皿続くのか
わからないときなど食が止まってしまいます。

だけど「残してもいい」「じぶんがおいしく食べられる範囲で食べる」「食べて
いる体裁をとって質問をさらっと無視してもいい」と
[自分本位]の軸にしたら、気分は少し余裕です。

ワークショップに参加したとき、「食事がコミュニケーションのカクレミノになるから楽」という話が出て
コミュニケーション+食事でダブルパンチになることがあった私は新鮮な発想でした。


こう思うと、呼吸や食事、愚痴を聞いたり、それぞれのシーンで、それぞれの背景があるけれど
共通しているのは(わたしの場合)[じぶんを他人に空け渡していた]ことです。
「謙虚さ」や「従順さ」の加減を知らなかった、こと親子関係においては暴力も多かったので、
ニンゲンにおびえている部分も否めません。

わたしは「愚痴を聞く」レッスンの時に、左足首をひざから内に入れて、肩をいからせて、
人差し指を立てていることに気がついて「そうしないパターン」を知りました。
「楽だなー、べつに、りきむことなかったんだー」家に帰ってルンルンでごはんを食べて、お風呂に入って、
眠って起きた次の朝、突然泣けて泣けて、その日のレッスンに行くのは、とても大変でした。

無意識だったけど「じぶんの身体の痛み」を感じることが、唯一「自分の証を感じる」方法だったからです。
それを無くしたら、もう死んでるのと一緒だと思えました。

それから4ヶ月くらい経って、そういえば、これを書きながら「あのポーズしなくなったなぁ」と。


私にはそれは、どういうわけか、まだわからないし、何度かこの続きを書いてみたけど、
おりこうさんで優等生な文章になってしまい、気に入らないから、今はここでレポートを終わりにします。

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2012-05-14
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