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松村明洋

体を優しくケアする鍼灸のプロ

松村明洋(まつむらあきひろ)

あき鍼灸院

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コラム

不眠症と肩こり

2014年5月30日

不眠症と肩こりには大きな関連があります

不眠症は体内時差が乱れている

ホルモンバランスが崩れているなど

人によって様々です。

このどれもが、不眠とともに結果的に出てきている症状で有り、原因ではありません

臨床の現場で不眠症を診ていると、多くの方が肩のこりを訴えています。

この肩こりも結果的に出ている症状ですが、ここに不眠の原因のヒントが見て取れます。

原因はのぼせた状態


不眠の方は、頭に血が昇った『のぼせ』状態に陥っています

夜、休む時間になってもの『ぼせた』状態で、頭が覚醒しているのです

肩こりもこの『のぼせ』た状態から起こります

頭に熱気があり、足下は冷えっぱなしでいるとますます肩のこりがきつくなるわけです

マッサージなどで一時的に楽になる状態は、刺激で上の『のぼせ』を一時的に散らしているに過ぎません

足下が冷えているとまた上に熱気がこもってしまい、のぼせて肩こりが出てくるのです

不眠も肩こりも、頭がのぼせて、足下は冷えている状態を改善しない限り 解消には時間がかかるばかりか

薬を飲んで無理矢理つじつま合わせをしようとするとかえって体調を悪くしてしまうこともあります。


あき鍼灸院での不眠治療


治療ではオステオパシーと呼ばれる整体で、頚部~脊椎~座骨~足首を調整することから始まります。

このオステオパシーで筋肉の緊張、神経の緊張、骨のゆがみを調整するのです

人によっては、この治療で大きく症状がとれていきます。

ですが、当院ではこれだけでは病の根治とはせず、体の内側の調整にも目を向けて行っています。

体の内側の治療には鍼灸治療を行っていきます。

東洋医学では不眠は血の力の不足からくるものとされています。

☑過労

☑運動のしすぎ

☑目の使いすぎ

☑緊張からくるストレス

☑仕事でのストレス

☑出産

☑交通事故や手術、ケガ

・・・などは血を大きく使います。

血の力が足りなくなると、体のバランスをとることが出来なくなり、『のぼせ』状態になってしまうのです。

ですので、鍼灸で使うツボは『肝』『腎』『脾、胃』といった血の生成には欠かせない臓器のツボを使って治療していきます。

こうしてオステオパシーと鍼灸を併用して治療をしていくことで、

不眠だけでなく肩こりなどの他の症状にも併せて効果を出していき、

体全体を整えていくことでその場しのぎの治療にならず根本治療になるのです。


『あき鍼灸院の治療』についてもご参考下さい。

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