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松村明洋

体を優しくケアする鍼灸のプロ

松村明洋(まつむらあきひろ)

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コラム

間質性膀胱炎

2013年12月6日 / 2014年7月3日更新

こんにちは! 

あき鍼灸院の松村です




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間質性膀胱炎について



様々な病に対しての治療が進んでいる現代ですが、 対して原因が分からず治療もはっきり

したものが出来ていない病も数多くあるのも事実です。

その一つに 間質性膀胱炎 があります。

間質性膀胱炎とは、慢性膀胱炎の一種で、上皮と筋肉の間にある間質が慢性的に炎症を起

こす膀胱炎です。

女性に多い病気で、膀胱炎の中でも、症状が重く、非常につらい病気です。

症状は、頻尿や残尿感、排尿後の痛みや不快感など、細菌性の膀胱炎とよく似ています。


急性単純性膀胱炎や慢性複雑性膀胱炎は、細菌感染が原因の膀胱炎のため、抗生物質や

抗菌剤の処方で症状は改善されます。しかし、間質性膀胱炎は尿検査をすると、細菌は見ら

れません、ですので、抗生物質や抗菌剤を服用しても、効果はありません。

今のところ、はっきりとした原因は分かっていません。

間質性膀胱炎は、間質が炎症を起こし、膀胱の筋肉が萎縮してしまいます。そのため、膀胱

が膨らまず、正常時の半分以下の量の尿しか溜めることができません。

また、尿が膀胱に貯まってくると炎症があるため、痛みが出てきます。病院を受診すると、急

性膀胱炎の症状があるので、抗生物質を処方されたり、尿検査では細菌が見られないので、

精神的なものからくる膀胱炎と診断されることが多く、間質性膀胱炎と診断されるまで、長い

時間がかかってしまうこともこの病気の特徴です。


間質性膀胱炎の症状は、急性膀胱炎と診断され、抗生物質を服用し続けても症状が改善さ

れない、1日のトイレの回数が20~50回以上、尿が少しでも溜まると下腹部が痛むなどがあり

ます。間質性膀胱炎の診断には、膀胱鏡で、膀胱の内部を診る必要があります。

また人によりけりですが 特定の食べ物をとることで症状が出てくることもあります。柑橘系の

食べ物であったり、コーヒーであったり、人それぞれで反応するものは違うので 食べ物をカ

レンダーに書き込むなどしてチェックするとよりわかりやすくなります。

こうした難治な病に対して 鍼灸、オステオパシー を使うことで 症状が改善していくことが

見られます。

間質性膀胱炎で治療していた方が、初めは週に何回も症状があらわれていたものが 

一週間ラクだった♪ 二週間ラクだった♪♪ 一月ラクだった♪♪♪ という具合に徐々にです

が良い状態になっていったケースがありす。

ヒトの身体は 治ろう治ろうとしています。 

治る方向を示せば身体が自分を治してくれるようになっていきます。 


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