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コラム

直貼りサイディングの塗装

2014年3月26日 / 2014年7月18日更新

サイディング壁の再塗装を依頼された際、私が一番気を遣うのが、
直貼りサイディングです。
直貼りサイディングとは、簡単に言ってしまえば、サイディングの
裏側が防水紙と密着している工法です。




温暖地であるここ熊本で、2000年以後のサイディングは、通気工法
それ以前は、ほぼ直貼り工法と言われています。

この直貼りサイディングを再塗装する際は、入念なチェックが必要です。
特に再塗装できるかできないかを判断するのにサイディングその基材の劣化
と、すでに再塗装されたサイディングに付いては、塗料の劣化を調べる必要
があります。

サイディングの基材その物の劣化としては、割れ・剥離・ふくれなどがあります。




    サイディングの割れ

サイディング基材劣化の場合、その程度にもよりますが、きちんと
下地処理し、劣化次第では、浸透性のエポキシ系プライマーを塗布する
事で再塗装も可能です。
しかし、一部のサイディングには、欠陥と言えるような製品も有り、再塗装
が難しい製品もあります。

以前に塗装されたサイディングに関しては、塗膜の剥がれ・ふくれ等が上げられます。




    塗膜の剥がれとふくれ

この原因には、再塗装された時の下地処理が悪かった場合と、元々、サイディングに
不向きな塗料が使用されていた可能性があげられます。
このような場合は、再塗装は、難しくなります。

いずれにしても、現在のサイディングの状態をお客さまへきちんと報告し了承の上
適切な工事を行うことが非常に重要です。

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