まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ熊本
宮本格尚

歯の健康から強い心と体をつくる歯科治療のプロ

宮本格尚(みやもとのりひさ)

城南歯科医院

お電話での
お問い合わせ
096-351-4986

コラム

咀嚼運動ってつまりこういうこと

噛み合わせ

2012年10月17日

目の前に美味しそうなステーキがあります。それを食べるためには、まずナイフとフォークを使ってお肉を縦と横に切って(せん断(食べやすい大きさにします。その後、お肉を口に入れてグッと噛んで(圧断)、最後にギュッとすりつぶした時(臼磨)、お肉の中から美味しいブイヨン(肉汁)がじゅっと出てくるので、お肉の美味しさを味わう事ができます。

咀嚼は主に奥歯で行なわれますが、人間の歯では食べ物を噛むときに、先ず前述した縦切りと横切り(せん断)が一度に行なわれます。その後、上下の歯がきちんとかみ合ったときに食べ物が押しつぶされ(圧断)、上下の歯が次の咀嚼運動に移る時に食べ物がすりつぶされ(臼磨)て初めて食べ物の味を美味しく味わう事ができます。

お肉を切るときに、切れない、あるいは切れの悪いナイフを使うとうまく切れなかったり、余分な力が必要になったり、時間がかかったりします。よく切れるナイフだと最小限の力でスパッと切る事ができます。これ歯に置き換えて考えると、歯が咀嚼運動に適合していないと余分な力が歯にかかるため、歯がダメージを受けてぐらついてきたり、顎の関節に無理が来て痛みが出たり、カクカクと音が鳴るようになったり、口が開かなくなったりする事があります。

この記事を書いたプロ

宮本格尚

宮本格尚(みやもとのりひさ)

宮本格尚プロのその他のコンテンツ

Share

宮本格尚プロへの
お問い合わせ

マイベストプロを見た
と言うとスムーズです

お電話での
お問い合わせ
096-351-4986

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

宮本格尚

城南歯科医院

担当宮本格尚(みやもとのりひさ)

地図・アクセス

宮本格尚プロのその他のコンテンツ