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岩本悟

夢を形にするお金のプロ

岩本悟(いわもとさとる)

有限会社 FPパートナー

コラム

貿易収支と 為替レートの見通し

2014年1月21日 / 2014年4月21日更新

 2~3年の中期的な投資戦略を考える場合、国際分散投資が大事になった今、為替レートの見通しは大きなポイントとなる。この1年間US$は80円から104円と大きく円安に振れたが、輸出数量は反応薄であり増加の兆しが明確でない。依然 低下しているとも判断できる。この要因は欧州やアジアの景気がさえない事もあるが、むしろ電気機器に象徴される日本製品の競争力低下ではないだろうか? この結果 貿易
収支の赤字が定着したと考えていいだろう。経常収支は黒字であるが、昨年9月から季節調整済で赤字が続いている。よって貿易収支の赤字を所得収支で消せなくなってきているのだ。
このことは 円安基調の前兆である。 もし円安基調となれば投資家として、円資産の比率を引き下げて 海外資産の比率を引き上げることが求められる。 この状況で日本の株式を考えた場合、買える株式と買ってはならない株式が明確に分かれてくるだろう。買える株式とはすでに海外展開して成功している。または海外子会社を通じて利益を享受しているか、すでに手を打とうとしている企業ではないだろうか?
 重要なのは、企業の経営方針と実行力、またその成果としての利益率を見極める事である。

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