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小笠原浩一プロのご紹介
地域密着!安全で快適な暮らしをリフォームで実現(3/3)
木造住宅の耐震リフォームで南海トラフ地震への備えを
家は快適な暮らしのステージであると同時に、災害時には生命と財産を守る大切な役割を果たします。
進光建設は高知県が力を入れる木造住宅耐震化事業の登録業者として名を連ねています。
地震に対して安全な建物を設計するための耐震基準は、昭和56年に改正され、大幅に条件が強化されました。そのため、それ以前に建てられた建物は大地震が起こると倒壊する危険が高く、耐震リフォームの必要があると考えられています。
「近い将来、発生が予想される南海トラフ地震は甚大な被害が出るといわれています。高知県には昭和56年以前に建てられた木造住宅が多いです。耐震リフォームを施すことにより、家を倒壊から防ぎ、生命、財産を守ることができます。地域に密着して活動する工務店として、耐震リフォームの普及に努めることは重要な使命であると考えます。費用はかかりますが、補助金などの支援措置も用意されていますので、ぜひ耐震リフォームを行ってほしいと思います。」
安心安全の家づくりで快適な暮らしを。それが進光建設、小笠原さんの願いです。(取材:2016年10月20日)
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