半田愛子のお客様の声一覧
K・K様
時期:2020年04月回数:はじめて
2020年4月にビジネス英会話が必要な仕事に変わったため英語が必要になりました。海外業者とシステム開発をしていて、会議が当たり前に英語で行われています。また、職場の同僚にも複数の外国人がいて、普段のコミュニケーションにも英語が必要になりました。学生時代は勉強嫌いで普段からほとんど勉強せず。ちなみに、社会人一年目に二回TOEICを受けて、一回は400点台前半、二回目は200点台に沈む(T_T)この4月に仕事が変わり、すでに4回ほど英語のミーティングに出席しましたが、そこでの会話はまったく頭に入ってこず、内容は一切理解できない状況でした。個別の単語さえ、脳が聞き取ることを自然と拒否している感じでした。ここまで授業を受けてみてとにかく、何よりも授業のスピード感が心地良いです。90分の授業の中で、同じことを長くやることはなく、会話、音読、文法、問題、速読などのように、次々とメニューが変わっていくので、まったく飽きる暇がないです。そして、テキストである「Junior Chewmpulls」には、基本となる文法のポイントが非常にコンパクトにまとまっていて、こんなことまでちゃんと載っていると思うことがしばしばです。非常に驚いています。文法は、長文を理解するために、基本となるツールという認識を持っています。その文法を型として覚えるだけの授業ではなく、その根本的な意味まで整然と説明いただけるので、型を納得感を持って理解できます。そのため、この先に応用を効かせられるようになるんだろうなと感じています。だから、授業の繰り返す中では、受験でやった英語を思い出していく感覚がありつつも、受験英語で身に付けた文法には深みがなかったことを実感している日々でもあります。一方で、文法だけでは片手落ちで、量をこなすことがもう一つの重要な要素として必要なんだと思います。これまでの自分の学習法と圧倒的に異なる部分がここです。どうしても分かる・理解するという感覚が欲しくなるため、すぐ精読に走ってしまうのですが 圧倒的に英語力が足りないので、ものすごく時間がかかってしまいますし、エネルギーが必要になってしまうんです。ここでいつも気持ちが萎えるんでしょうね。ところが、すぐに理解するということを最初は手放していいと教えていただき、量をこなしていく上での大きな関門がなくなったんです。変な重荷が解けて、目の前が開けたような感じです。まさに目から鱗です。 そうすると、1冊の本を何十日もかけて精読する時間で、意味など気にせず1冊の本を何度も読むとか、複数の本を読むことが十分にできます。目にする英語の量が相当に違ってきます。それを続けていくと、そのうち意味も分かってくる。その感覚はまだ分かりませんが、ただそうなったらこんなに面白いことはない。それを体感していくことが、今回の英語チャレンジにおける自分の中での一つの実験になっていますし、モチベーションになっているので、そこにはちょっと期待感を持っているところです。そして、勿論精読が必要ない訳ではなく、英語力を高めるために重要なんだと思いますし、前述の二つの方法の相乗効果を一番実感できるのが精読なんだと思います。もう一つ。リスニングです。私が受験生の頃は、リスニングのテストなんてほとんどありませんでした。なので、最も苦手意識を持っているところなんだとも思っています。ここでも、二倍速で常に英語を流してみるという強化法を伝授いただきました。流しているだけなら、勉強するみたいな余計なエネルギーはいらないので、ただやるだけで済みます。それも、意識して聞いたりもほとんどしなくてよい。レッスンを始めて2週間ちょっとの時、仕事で英語のミーティングに出たんです。驚きました!分かる単語が増えているんです。全会話の10%くらいの簡単な単語は聞き取れたんです。それも、感覚的には自分史上、最も単語が聞き取れたと思います。勿論、簡単な単語だけ10%聞き取れても、結局会議で何が話されたのかはまだ分かりませんでしたし、自分が推測で思っていた内容とも異なっていました。でも、大きな進歩です。そして、その進歩のスピードに驚いています。ここからも、やることをやっていくことでしか、英語力はあがらないのは事実なんだと思います。ですが、その上昇スピードはできるだけ早い方がいいので、それが可能になることを楽しみながら実践していきたいと思っています。
サービス内容:大人の英語プライベートレッスン
2020年8月12日投稿
参考になった・1
※お客様の声は、半田愛子プロがお客様から頂いたご意見・ご感想を掲載しています。
K・K様
男性/50代/会社員時期:2020年04月回数:はじめて
レッスンを始めて2週間ちょっとで驚きの変化がありました。
2020年4月にビジネス英会話が必要な仕事に
変わったため英語が必要になりました。
海外業者とシステム開発をしていて、
会議が当たり前に英語で行われています。
また、職場の同僚にも複数の外国人がいて、
普段のコミュニケーションにも
英語が必要になりました。
学生時代は勉強嫌いで
普段からほとんど勉強せず。
ちなみに、
社会人一年目に二回TOEICを受けて、
一回は400点台前半、
二回目は200点台に沈む(T_T)
この4月に仕事が変わり、
すでに4回ほど英語のミーティングに
出席しましたが、
そこでの会話はまったく頭に入ってこず、
内容は一切理解できない状況でした。
個別の単語さえ、
脳が聞き取ることを
自然と拒否している感じでした。
ここまで授業を受けてみて
とにかく、
何よりも授業のスピード感が心地良いです。
90分の授業の中で、
同じことを長くやることはなく、
会話、音読、文法、問題、速読などのように、
次々とメニューが変わっていくので、
まったく飽きる暇がないです。
そして、
テキストである「Junior Chewmpulls」には、
基本となる文法のポイントが
非常にコンパクトにまとまっていて、
こんなことまでちゃんと載っている
と思うことがしばしばです。
非常に驚いています。
文法は、
長文を理解するために、
基本となるツールという認識を持っています。
その文法を型として覚えるだけの授業ではなく、
その根本的な意味まで
整然と説明いただけるので、
型を納得感を持って理解できます。
そのため、
この先に応用を効かせられるように
なるんだろうなと感じています。
だから、授業の繰り返す中では、
受験でやった英語を
思い出していく感覚がありつつも、
受験英語で身に付けた文法には
深みがなかったことを
実感している日々でもあります。
一方で、文法だけでは片手落ちで、
量をこなすことが
もう一つの重要な要素として
必要なんだと思います。
これまでの自分の学習法と
圧倒的に異なる部分がここです。
どうしても分かる・理解するという感覚が
欲しくなるため、
すぐ精読に走ってしまうのですが
圧倒的に英語力が足りないので、
ものすごく時間がかかってしまいますし、
エネルギーが必要になってしまうんです。
ここでいつも気持ちが萎えるんでしょうね。
ところが、
すぐに理解するということを
最初は手放していいと教えていただき、
量をこなしていく上での
大きな関門がなくなったんです。
変な重荷が解けて、
目の前が開けたような感じです。
まさに目から鱗です。
そうすると、
1冊の本を何十日もかけて精読する時間で、
意味など気にせず1冊の本を何度も読むとか、
複数の本を読むことが十分にできます。
目にする英語の量が相当に違ってきます。
それを続けていくと、
そのうち意味も分かってくる。
その感覚はまだ分かりませんが、
ただそうなったらこんなに面白いことはない。
それを体感していくことが、
今回の英語チャレンジにおける
自分の中での一つの実験になっていますし、
モチベーションになっているので、
そこには
ちょっと期待感を持っているところです。
そして、
勿論精読が必要ない訳ではなく、
英語力を高めるために重要なんだと思いますし、
前述の二つの方法の相乗効果を
一番実感できるのが精読なんだと思います。
もう一つ。
リスニングです。
私が受験生の頃は、
リスニングのテストなんて
ほとんどありませんでした。
なので、
最も苦手意識を持っているところなんだ
とも思っています。
ここでも、
二倍速で常に英語を流してみる
という強化法を伝授いただきました。
流しているだけなら、
勉強するみたいな
余計なエネルギーはいらないので、
ただやるだけで済みます。
それも、
意識して聞いたりも
ほとんどしなくてよい。
レッスンを始めて2週間ちょっとの時、
仕事で英語のミーティングに出たんです。
驚きました!
分かる単語が増えているんです。
全会話の10%くらいの
簡単な単語は聞き取れたんです。
それも、
感覚的には自分史上、
最も単語が聞き取れたと思います。
勿論、簡単な単語だけ10%聞き取れても、
結局会議で何が話されたのかは
まだ分かりませんでしたし、
自分が推測で思っていた内容とも
異なっていました。
でも、大きな進歩です。
そして、その進歩のスピードに驚いています。
ここからも、
やることをやっていくことでしか、
英語力はあがらないのは事実なんだと思います。
ですが、
その上昇スピードは
できるだけ早い方がいいので、
それが可能になることを楽しみながら
実践していきたいと思っています。
サービス内容:大人の英語プライベートレッスン
2020年8月12日投稿
参考になった・1