大利幸子のお客様の声一覧
JKさん様
時期:2023年02月回数:はじめて
僕がグローリー英語教室に通い始めたのは中学三年生のときでした。県外の学校に通っていた僕は地元の高知で長期休暇の間だけ受け入れてくれる塾がなく、困っていました。そんなときに紹介していただいたのがグローリー英語教室でした。寮からの帰省が不定期な僕は長期休暇はそれぞれの講習を、それ以外の休みはすべて個別で見ていただいていました。僕の通っていた学校は英語に力を入れている進学校でしたが、学校内でもトップの成績が取れるほど大利先生の授業の質は高いものでした。僕が思うグローリー英語教室の特徴は2つあります。1つは少人数制であるということです。グローリーでは基本的に辞書を使うことはなく、わからない単語、文構造などはその都度先生に聞きます。これにより先生は生徒それぞれの単語力、英語力を把握してアドバイスをくれます。また、英作文添削では文法的に正しいかだけではなく自分の書いた英文が不自然でないか、よりスマートな書き方はないか、などワンランク上のアドバイスを頂けます。これらは映像授業や大人数制の授業では実現できないグローリー英語教室ならではの特徴です。2つ目は先生のお人柄です。僕は高知大学のAO入試、学校推薦型Ⅱを受験しましたが、どちらも自己推薦書や活動報告書の提出や面接、小論文(AOのみ)など、学校では面倒を見てくれないことがあり、僕は受験一ヶ月前まで小論文の対策など全くしていませんでした。しかし、大利先生に夜遅くまで自己推薦書や活動報告書の手伝いをしてもらい、面接練習をしていただき、直前の夏休みに週に何回も小論文の対策をしていただいたおかげで、一ヶ月で0から小論文対策をはじめ、AOの一次試験を突破することできました。(AOは二次試験で落ちました)大利先生の手厚いサポートなしには僕の合格はなかったと思います。最後に、受験における英語という教科の立ち位置を考えてみます。僕の場合は理系だったので数理に取られる時間が多く、高2、3年は理科と数学でいっぱいいっぱいになりました。理数はどこまでやっても完成せず、高3の長期休暇は理数系ほぼすべての時間を持っていかれます。では、英語はどうしていたのかというと、中3からグローリーに通い、高1までに英語をある程度固め高2、3はひたすらに英文を読み、英語力を維持するだけでした。単語帳などに手を付けたことはありません。ただ、大利先生の授業で出てきた単語を覚えていただけです。高3になると英語よりも理系科目に時間を割きたいと思う受験生が増えると思いますが、英語は語学なので使っていないとみるみる衰えます。僕は受験直前まで週4時間の大利先生の授業とその復習以外で英語に触れることはありませんでしたが、それでも医学部に合格できたのは大利先生の質の高い授業あってのことでした。県外の進学校の授業と比べても質の高い授業、手厚い英語と受験のエキスパートを持つ塾はグローリー以外にないと思います。
サービス内容:県外進学校に通っていた生徒さんの例です
2023年2月20日投稿
参考になった・2
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JKさん様
男性/10代/学生時期:2023年02月回数:はじめて
2023年高知大学医学部合格体験記
僕がグローリー英語教室に通い始めたのは中学三年生のときでした。県外の学校に通っていた僕は地元の高知で長期休暇の間だけ受け入れてくれる塾がなく、困っていました。
そんなときに紹介していただいたのがグローリー英語教室でした。
寮からの帰省が不定期な僕は長期休暇はそれぞれの講習を、それ以外の休みはすべて個別で見ていただいていました。僕の通っていた学校は英語に力を入れている進学校でしたが、学校内でもトップの成績が取れるほど大利先生の授業の質は高いものでした。
僕が思うグローリー英語教室の特徴は2つあります。
1つは少人数制であるということです。
グローリーでは基本的に辞書を使うことはなく、わからない単語、文構造などはその都度先生に聞きます。これにより先生は生徒それぞれの単語力、英語力を把握してアドバイスをくれます。また、英作文添削では文法的に正しいかだけではなく自分の書いた英文が不自然でないか、よりスマートな書き方はないか、などワンランク上のアドバイスを頂けます。これらは映像授業や大人数制の授業では実現できないグローリー英語教室ならではの特徴です。
2つ目は先生のお人柄です。
僕は高知大学のAO入試、学校推薦型Ⅱを受験しましたが、どちらも自己推薦書や活動報告書の提出や面接、小論文(AOのみ)など、学校では面倒を見てくれないことがあり、僕は受験一ヶ月前まで小論文の対策など全くしていませんでした。しかし、大利先生に夜遅くまで自己推薦書や活動報告書の手伝いをしてもらい、面接練習をしていただき、直前の夏休みに週に何回も小論文の対策をしていただいたおかげで、一ヶ月で0から小論文対策をはじめ、AOの一次試験を突破することできました。(AOは二次試験で落ちました)
大利先生の手厚いサポートなしには僕の合格はなかったと思います。
最後に、受験における英語という教科の立ち位置を考えてみます。
僕の場合は理系だったので数理に取られる時間が多く、高2、3年は理科と数学でいっぱいいっぱいになりました。理数はどこまでやっても完成せず、高3の長期休暇は理数系ほぼすべての時間を持っていかれます。では、英語はどうしていたのかというと、中3からグローリーに通い、高1までに英語をある程度固め高2、3はひたすらに英文を読み、英語力を維持するだけでした。単語帳などに手を付けたことはありません。ただ、大利先生の授業で出てきた単語を覚えていただけです。高3になると英語よりも理系科目に時間を割きたいと思う受験生が増えると思いますが、英語は語学なので使っていないとみるみる衰えます。僕は受験直前まで週4時間の大利先生の授業とその復習以外で英語に触れることはありませんでしたが、それでも医学部に合格できたのは大利先生の質の高い授業あってのことでした。県外の進学校の授業と比べても質の高い授業、手厚い英語と受験のエキスパートを持つ塾はグローリー以外にないと思います。
サービス内容:県外進学校に通っていた生徒さんの例です
2023年2月20日投稿
参考になった・2