大利幸子のお客様の声一覧
YMさん様
時期:2021年02月回数:10回以上
初めてグローリー英語教室の授業を受けたのは高2の夏でした。大利先生が緑ヶ丘で授業をされていた頃から、母が強く通塾を勧めてくれていたのですが、放課後に通塾するのには不便でした。はりまや町で授業をされるようになってから、一度体験に行ってみることにしました。 当時は、得意な科目も苦手な科目もありませんでした。英語はなんとなく読み、それなりの点数を取るという状態だったので、体験授業を受け、衝撃を受けました。まず、プリントが配られるのですが、それは大学二次試験の過去問でした。何分で解くのかなと考えていると、他の塾生が突然文章を英語でスラスラと読み始めました。そして先生にストップと言われると、それまでに読んだ部分を和訳し始めました。程なくして自分の番になりますが、緊張で頭は真っ白でした。先生に助けてもらいながらなんとか和訳し切りました。体験授業では他の全員が年下だったのですが、私のレベルを遥かに超えており、本当にショックを受けました。しかし、同時にここで勉強したい!と思い入塾を決めました。 グローリーの授業では、一つの問題で最大限の効果を得ることができます。読むスピードや読解力は授業中に向上します。最初は全く出来なくても、徐々に英文を読みながら頭の中で和訳できるようになります。そして、授業中に読んだ文章の一部を和訳するという宿題がでるのですが、授業中に取りこぼした内容を吸収でき、和訳も上手くなります。また、読んだ文章中にある単語のテストが、次の授業で行われます。何度か見かける単語は別の問題でも出てくると先生はよく仰っていたのですが、本当にその通りでした。大学二次試験の問題を用いて、効果的で効率的な学習をすることが出来ました。二次試験の問題は簡単ではありませんが、苦しみながら格闘を続けるなかで、英語力はメキメキと向上し、模試などではどんな文章が出題されても読めるようになりました。日常的に負荷をかけている分、いつもこれだけやっているんだから大丈夫だ!と精神的にも安定し、問題に臨むことが出来るようになりました。 入塾した頃、医学部を志望していました。幼い頃から医師に憧れ、阪大医学部を目指していたのですが、超難関。当時の私では受かるはずもありません。しかし先生は志望を伝えた時、「任せてください!」と強く言ってくださいました。先生の強い言葉には何度も救われました。英語力も向上し、阪大医学部は夢ではないと思えるようになった頃、ふと医師以外の道を考えるようになりました。それまで医師以外考えたことが無かっただけに大いに悩み、東大に志望を変えました。東大なら入学してから進路をじっくり考えらえるからです。そのことを大利先生に伝えると、すぐに東大対策の添削を始めて下さいました。授業外で、ひとりひとりが志望校に合わせて添削を受けられるので、じっくり対策することが出来ました。そして高三の夏、また志望校が変わりました。さまざまな理由で、やはり医師になりたいと考えるようになり、東大志望が揺らいでいました。そんな時、防衛医科大学校の存在を知りました。防衛医科大学校は医師である幹部自衛官となる為の学校です。幼い頃から自衛官に憧れを抱いていたこともあり、医師にも自衛官にもなれる学校があるなんて!!是非ここに進学したい!と思うようになりました。ここに来るまでぶれにぶれた志望校ですが、防衛医科大学校を第一志望に決めてからは揺ぎませんでした。一次試験と二次試験があるのですが、一次試験は、筆記試験で、一般大学の二次試験と範囲やレベルは同じであるのに10月頃に実施されます。そして、一次試験の合格発表から10日程で二次試験があります。通常授業だけでは時間が足りないので、何度か夜2時間ほどリモートで授業をしていただきました。二次試験では面接や小論文等が行われるのですが、この対策も大利先生が丁寧に行ってくれました。面接シートの内容から面接の受け答えまで、じっくりと指導してくれました。この時の大利先生の指導無くししては合格できなかったと思います。 大利先生は英語だけでなく、小論文や面接まで、私たちが合格を掴めるよう広く指導してくれます。そして、どんな時も私たちの未来を考え、第一志望に進学できるよう、全力で応援してくれます。英語塾に迷っている方はぜひ体験授業を受けてみてください! 大利先生、本当に今までお世話になりました!
サービス内容:難関大学医学部にも通用する英語力が身につきました!
2021年2月24日投稿
参考になった・2
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YMさん様
女性/10代/学生時期:2021年02月回数:10回以上
2021年防衛医科大学校合格体験記
初めてグローリー英語教室の授業を受けたのは高2の夏でした。大利先生が緑ヶ丘で授業をされていた頃から、母が強く通塾を勧めてくれていたのですが、放課後に通塾するのには不便でした。はりまや町で授業をされるようになってから、一度体験に行ってみることにしました。
当時は、得意な科目も苦手な科目もありませんでした。英語はなんとなく読み、それなりの点数を取るという状態だったので、体験授業を受け、衝撃を受けました。まず、プリントが配られるのですが、それは大学二次試験の過去問でした。何分で解くのかなと考えていると、他の塾生が突然文章を英語でスラスラと読み始めました。そして先生にストップと言われると、それまでに読んだ部分を和訳し始めました。程なくして自分の番になりますが、緊張で頭は真っ白でした。先生に助けてもらいながらなんとか和訳し切りました。体験授業では他の全員が年下だったのですが、私のレベルを遥かに超えており、本当にショックを受けました。しかし、同時にここで勉強したい!と思い入塾を決めました。
グローリーの授業では、一つの問題で最大限の効果を得ることができます。読むスピードや読解力は授業中に向上します。最初は全く出来なくても、徐々に英文を読みながら頭の中で和訳できるようになります。そして、授業中に読んだ文章の一部を和訳するという宿題がでるのですが、授業中に取りこぼした内容を吸収でき、和訳も上手くなります。また、読んだ文章中にある単語のテストが、次の授業で行われます。何度か見かける単語は別の問題でも出てくると先生はよく仰っていたのですが、本当にその通りでした。大学二次試験の問題を用いて、効果的で効率的な学習をすることが出来ました。二次試験の問題は簡単ではありませんが、苦しみながら格闘を続けるなかで、英語力はメキメキと向上し、模試などではどんな文章が出題されても読めるようになりました。日常的に負荷をかけている分、いつもこれだけやっているんだから大丈夫だ!と精神的にも安定し、問題に臨むことが出来るようになりました。
入塾した頃、医学部を志望していました。幼い頃から医師に憧れ、阪大医学部を目指していたのですが、超難関。当時の私では受かるはずもありません。しかし先生は志望を伝えた時、「任せてください!」と強く言ってくださいました。先生の強い言葉には何度も救われました。英語力も向上し、阪大医学部は夢ではないと思えるようになった頃、ふと医師以外の道を考えるようになりました。それまで医師以外考えたことが無かっただけに大いに悩み、東大に志望を変えました。東大なら入学してから進路をじっくり考えらえるからです。そのことを大利先生に伝えると、すぐに東大対策の添削を始めて下さいました。授業外で、ひとりひとりが志望校に合わせて添削を受けられるので、じっくり対策することが出来ました。そして高三の夏、また志望校が変わりました。さまざまな理由で、やはり医師になりたいと考えるようになり、東大志望が揺らいでいました。そんな時、防衛医科大学校の存在を知りました。防衛医科大学校は医師である幹部自衛官となる為の学校です。幼い頃から自衛官に憧れを抱いていたこともあり、医師にも自衛官にもなれる学校があるなんて!!是非ここに進学したい!と思うようになりました。ここに来るまでぶれにぶれた志望校ですが、防衛医科大学校を第一志望に決めてからは揺ぎませんでした。一次試験と二次試験があるのですが、一次試験は、筆記試験で、一般大学の二次試験と範囲やレベルは同じであるのに10月頃に実施されます。そして、一次試験の合格発表から10日程で二次試験があります。通常授業だけでは時間が足りないので、何度か夜2時間ほどリモートで授業をしていただきました。二次試験では面接や小論文等が行われるのですが、この対策も大利先生が丁寧に行ってくれました。面接シートの内容から面接の受け答えまで、じっくりと指導してくれました。この時の大利先生の指導無くししては合格できなかったと思います。
大利先生は英語だけでなく、小論文や面接まで、私たちが合格を掴めるよう広く指導してくれます。そして、どんな時も私たちの未来を考え、第一志望に進学できるよう、全力で応援してくれます。英語塾に迷っている方はぜひ体験授業を受けてみてください!
大利先生、本当に今までお世話になりました!
サービス内容:難関大学医学部にも通用する英語力が身につきました!
2021年2月24日投稿
参考になった・2