大利幸子のお客様の声一覧
S.Sさん様
時期:2020年12月回数:10回以上
土佐高校96回生 S.Sさん 私は、高2の秋頃からグローリーに通い始めました。きっかけは友人の体験に付いていったことで、はじめは、英語あんま点数とれんし行ってみよう程度でした。でも、体験にいってみて、授業の質の良さに驚きました。下の学年の子達が私たちより英文が読めていて、自分の英語の読むスピードがいかに遅いのか、語彙力が乏しいのか、気づかされました。また、グローリーは学校や、講義型の塾の“受動的”な授業でなく“能動的”な授業形式で、英語を学ぶモチベーションを自然と上げてくれたのがよかったです。もっと早く入っていれば、、、と後悔したこともありました。しかし、一年たらずで、受験で戦える英語力を付けてくださり、とても感謝しています。大利先生は、実績でなく、生徒の人生を親身に考えてくださるのでとてもありがたかったです。グローリーに入った時、自分の学力より何段も上の大学を第一志望にしていて、でも現役で行きたいという私に、総合型選抜Ⅰ(旧AO)を勧めてくださったのも大利先生でした。正直、都会に行きたいとか、阪大医学部に通っている兄に勝ちたいとか、安易な気持ちで第一志望を決めていたので、高知大学が自分に最適だということに気づくきっかけを作ってくださって、とても嬉しかったです。私は兄と違って親のクリニックを継いで地域医療をしたいということ、国語や社会の共通テストのみで使う科目が苦手だということ、両親は、私が女の子なので高知に残ってほしいということ、などさまざまな理由から高知大学が良いと気づけました。受かった時、母が「どこの大学に行くよりも、自分の母校に通ってくれて高知に残ってくれるのが嬉しい」と言ってくれて本当に良かったです。総合型選抜Ⅰを受けることに決めたのは、高3に上がる手前で、周りのみんなより少し遅れていました。ですが、上を目指していたこともあり、高校1,2年の時に数学をがんばっていたので、数学は最初から割と戦えていました。物理は割と好きで点数は安定していました。化学は、最初は5割も取れなかったですが、夏で伸ばして8,9割に安定しました。総合型選抜Ⅰは点数開示が無いので、全科目8割とれば、絶対受かるだろうと思い、全教8割取ることを目指しました。理数は塾も通っていたので、大丈夫でしたが、英語はグローリーに行っていなかったら悲惨だったはずです。グローリーで英語を伸ばしてもらったおかげで、自信を持って挑むことができました。英語力が伸びたのはもちろん、英語の“学び方”を教えてくださったので、受験だけでなく、将来に生かせられると思っています。わずか、一年足らずではありますが、有意義な時間でした。そして、大利先生には小論文や、面接の練習のお手伝いをしていただきました。多岐にわたる知識量や海外経験などで培った見識の広さで的確なご意見をくださりました。私もそんな卓識ある大人になりたいです!!英語の教師というだけでなく、人生の先輩として憧れで、刺激を受けました。~最後に、高知大医学部総合型選抜Ⅰを考えている後輩へ~ 総合型選抜Ⅰは、受験期が周りよりも半年ほど早いので周りとの温度差に辛くなるときもありましたが、私は受けてほんとに良かったと思っていて、それにしか無い良さがあります。それは、一般入試組より早く、時間をかけて、“医師とはなにか”、“なぜ自分は医学部に行きたいか”、“自分の良さはなにか” など自分を深く見つめなおす事ができることです。決して楽な道ではありませんが、自信をもって勧めたいと思います。英語や小論文、面接は大利先生を信じて下さい!! 大利先生、本当にありがとうございました。
サービス内容:合格までの軌跡を書いて頂きました。
2020年12月7日投稿
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S.Sさん様
女性/10代/学生時期:2020年12月回数:10回以上
2020年高知大学医学部総合型選抜I(旧AO)合格体験記
土佐高校96回生 S.Sさん
私は、高2の秋頃からグローリーに通い始めました。きっかけは友人の体験に付いていったことで、はじめは、英語あんま点数とれんし行ってみよう程度でした。でも、体験にいってみて、授業の質の良さに驚きました。下の学年の子達が私たちより英文が読めていて、自分の英語の読むスピードがいかに遅いのか、語彙力が乏しいのか、気づかされました。また、グローリーは学校や、講義型の塾の“受動的”な授業でなく“能動的”な授業形式で、英語を学ぶモチベーションを自然と上げてくれたのがよかったです。もっと早く入っていれば、、、と後悔したこともありました。しかし、一年たらずで、受験で戦える英語力を付けてくださり、とても感謝しています。
大利先生は、実績でなく、生徒の人生を親身に考えてくださるのでとてもありがたかったです。グローリーに入った時、自分の学力より何段も上の大学を第一志望にしていて、でも現役で行きたいという私に、総合型選抜Ⅰ(旧AO)を勧めてくださったのも大利先生でした。正直、都会に行きたいとか、阪大医学部に通っている兄に勝ちたいとか、安易な気持ちで第一志望を決めていたので、高知大学が自分に最適だということに気づくきっかけを作ってくださって、とても嬉しかったです。私は兄と違って親のクリニックを継いで地域医療をしたいということ、国語や社会の共通テストのみで使う科目が苦手だということ、両親は、私が女の子なので高知に残ってほしいということ、などさまざまな理由から高知大学が良いと気づけました。受かった時、母が「どこの大学に行くよりも、自分の母校に通ってくれて高知に残ってくれるのが嬉しい」と言ってくれて本当に良かったです。
総合型選抜Ⅰを受けることに決めたのは、高3に上がる手前で、周りのみんなより少し遅れていました。ですが、上を目指していたこともあり、高校1,2年の時に数学をがんばっていたので、数学は最初から割と戦えていました。物理は割と好きで点数は安定していました。化学は、最初は5割も取れなかったですが、夏で伸ばして8,9割に安定しました。総合型選抜Ⅰは点数開示が無いので、全科目8割とれば、絶対受かるだろうと思い、全教8割取ることを目指しました。理数は塾も通っていたので、大丈夫でしたが、英語はグローリーに行っていなかったら悲惨だったはずです。グローリーで英語を伸ばしてもらったおかげで、自信を持って挑むことができました。英語力が伸びたのはもちろん、英語の“学び方”を教えてくださったので、受験だけでなく、将来に生かせられると思っています。わずか、一年足らずではありますが、有意義な時間でした。
そして、大利先生には小論文や、面接の練習のお手伝いをしていただきました。多岐にわたる知識量や海外経験などで培った見識の広さで的確なご意見をくださりました。私もそんな卓識ある大人になりたいです!!英語の教師というだけでなく、人生の先輩として憧れで、刺激を受けました。
~最後に、高知大医学部総合型選抜Ⅰを考えている後輩へ~
総合型選抜Ⅰは、受験期が周りよりも半年ほど早いので周りとの温度差に辛くなるときもありましたが、私は受けてほんとに良かったと思っていて、それにしか無い良さがあります。それは、一般入試組より早く、時間をかけて、“医師とはなにか”、“なぜ自分は医学部に行きたいか”、“自分の良さはなにか” など自分を深く見つめなおす事ができることです。決して楽な道ではありませんが、自信をもって勧めたいと思います。英語や小論文、面接は大利先生を信じて下さい!!
大利先生、本当にありがとうございました。
サービス内容:合格までの軌跡を書いて頂きました。
2020年12月7日投稿
参考になった・1