- お電話での
お問い合わせ - 044-433-4540
牛島剛プロのご紹介
子どもの運動能力や運動体育成績の向上、運動苦手の意識克服を目指す体育家庭教師(1/3)
子どもの運動においては、一歩一歩着実に成長してくことが大切
「逆上がりができるようになりたい!」「速く走れるようになりたい!」「泳げるようになりたい!」など、それらは子どもにとって切実な願いなのです。そして保護者にとっても、運動が上手にできない子どもの姿を見るのはつらいこと。しかし、運動を教えるのは、保護者には難しい場合があると思います。なぜなら、子どもの段階に応じた指導方法がわからず、つい厳しい指導になってしまうケースが少なくないからです。それによって子どもは、「自分は駄目だ」と思いこんでしまうことさえあるといいます。
そんなときに心強い味方となるのが体育の家庭教師です。わくわくスポーツランドの牛島剛代表取締役は「子どもたちは素晴らしい。コーチの役割は、何よりも褒めて励ますこと」と言います。
「そうすれば、ほとんどの子どもは逆上がりができるようになります。逆上がりは80%が筋力で、残りの20%がコツ。蹴る場所とタイミングなどを指導すれば、ほとんどのケースでご要望に応えることができます。二重跳びもできるようになります。息継ぎができなくて5メートルほどしか泳げなかった子どもが25メートル泳げるようになる。自信をつけ、成長していく子どもたちは本当に素晴らしいですよ」
子どもたちの喜ぶ笑顔が目に浮かぶようです。
「運動会の前になると、駆けっこを速くしてほしいというニーズが多くなります」と言う牛島さん。5月や10月の運動会シーズンが近づいてくると、「我が子を1等賞にしてほしい」という依頼が増えるのだそうです。
「駆けっこを速くするのは可能ですよ」牛島さんは言います。何とも力強い言葉です。
「1日や2日で1等賞にするというわけにはいきませんが、3ヶ月ほどあれば、かなり速くなります。股関節を柔らかくし、正しいランニングフォームを身に付けてもらうようにします。そしてスタートダッシュの方法を教えることも、非常に効果的です」
<次ページへ続く>
牛島剛プロへの
お問い合わせ
マイベストプロを見た
と言うとスムーズです
勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。