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コラム一覧:時事ネタ
安倍独裁国家
2020-02-14
弁護士の田沢です。もう,何でもありですね,このお方。https://mainichi.jp/articles/20200213/k00/00m/010/228000c?fbclid=IwAR39kHWuzrONs1DaCL9mcGKst6mdz2kWirziaO3W2pN3WxUuCNMzFf0RYwcこれぞ,独裁国...
真摯に受け止める?
2019-02-25
弁護士の田沢です。出ました!!「真摯に受け止める」という言葉…。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190225-00389056-okinawat-okiどういう意味で使ってるのでしょうか?いつも不思議に思うんですけど...
コンビニの24時間営業問題
2019-02-21
弁護士の田沢です。セブンイレブンの24時間営業を巡って,本部とオーナーの対立が話題となっています。https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190221-00194701-diamond-bus_all深夜営業の需要があること...
南青山の児童相談所建設問題
2018-12-21
弁護士の田沢です。南青山の児童相談所建設問題が世間を騒がせていますね。タレントさんも,情報番組で縷々意見を発信しているようですが,下記の意見に「スッキリ!」といった共感の声が上がっています。http...
市議の海外視察には呆れる!
2018-10-10
弁護士の田沢です。北九州市議会議員による海外視察の呆れた状況がTV放映されてましたね。このTV見てました。昨年の香川県議会議員の海外視察を追跡したTVも見てましたが,社会的に問題になった海外視察の前例...
職員不正採用取消処分の違法性
2018-07-18
弁護士の田沢です。不正に採用された地方公務員に対する採用取消処分の違法性について,JIJICC寄稿を頼まれました。https://asqmii.com/jijico/2018/07/18/articles30845.html当事務所へのご相談予約,...
文科省次官候補の汚職
2018-07-05
弁護士の田沢です。文科省次官候補と目されていた方が受託収賄罪で逮捕されたようです。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180705-00000067-san-soci息子さんを医学部に入れるために,入試の点数を水...
マジですか?
2018-04-18
弁護士の田沢です。新潟県知事の女性問題が,「買春」ということで文春ネタになっています。このお方,学部は違うんですけど,実は大学の同期です。どうして県知事になるようなお方が,そういったスキャンダ...
NHKワンセグ訴訟逆転判決
2018-04-10
弁護士の田沢です。先月,ワンセグ付きスマホを所有しているだけでNHKと受信契約を締結する義務があるのかが争われた裁判の控訴審判決いくつかありました。いずれも契約締結義務を認めました。うち1件は...
森友問題
2018-03-14
弁護士の田沢です。決裁文書改竄が明らかになったけれども,官僚が勝手にそんなことできるのかね?元理財局長が最終責任者って,財務大臣は言ってたけど,適材適所で任命した国税庁長官が辞任するわけだから...
ゴミ屋敷問題
2018-02-20
弁護士の田沢です。JIJICOでゴミ屋敷問題の解説を頼まれました。特効薬って,ないんですよね。https://asqmii.com/jijico/2018/02/20/articles29893.html当事務所へのご相談予約,お問合せは,...
NHK受信料最高裁判決に寄せて…
2017-12-08
弁護士の田沢です。久しぶりにJIJICOから記事を頼まれました。https://asqmii.com/jijico/2017/12/08/articles29492.htmlインターネットで視聴した場合とか,ワンセグスマホで視聴した場合にも受信契約を...
「魔の2回生議員」だけが問題なのか?
2017-06-28
弁護士の田沢です。「魔の2回生議員」なんて言ってるけど,議員になった途端に万能感を得て偉そうになっていくのは,みんな同じなんじゃないの?少なくとも自民党の議員さんたちの偉そうな言動は,今に始ま...
政権の暴走2
2017-05-23
弁護士の田沢です。国連特別報告者が日本政府の抗議に反論したようです。日本政府の抗議は,「プライバシーや他の欠陥など、私が多々挙げた懸念に一つも言及がなかった」と評価されていますね。それでもこの...
政権の暴走
2017-05-22
弁護士の田沢です。テロ等準備罪新設法案(いわゆる共謀罪法案)について,国連特別報告者が懸念を表明したことに対し,我が国の政府が抗議をしたようです。謙虚な姿勢が失われつつあり,ここ最近の森友問題...
この専門家が書いたJIJICO記事
NHKネット配信実施で、ネット視聴でも受信料支払義務が発生?
2017-07-31
インターネットだけでテレビ番組を視聴する世帯からも受信料を徴収することには、一応の合理性は認められるでしょうが、その実施にあたっては課題も。
魔の2回生議員「豊田真由子氏」暴言暴行事件 政治家の資質とは
2017-06-28
「魔の2回生議員」の問題をはじめとする政治家の不祥事の責任は、最終的には選挙で選んだ国民にあり、そのつけも国民に回ってくるわけですから、いかに選挙が大事であるかということを痛感させられるというものです。
高知県大川村 議会廃止検討。直接民主制へ課題は山積み
2017-06-18
直接民主制は,団体の規模がどの程度であれば実現が可能なのかは経験値もなく不透明ですが,政治に無関心な者が多い場合には意味がないので,そのための教育ないし啓発も今後の課題の一つといえるでしょう。
「民泊」解禁法案が衆院通過 近隣トラブルは防止できるのか?
2017-06-06
民泊新法により民泊が解禁されたとしても,近隣トラブルをうまく防止できるか否かは,監督官庁による監督がまともに行われるのかなどの問題もあり,結局はその運用にかかっているといえます。
自動車運転での死亡事故はなぜ罪が軽いのか?
2017-05-26
交通死亡事故の場合,単純な過失によるものから飲酒運転まで,犯罪行為の態様ないし非難可能性の程度に応じて異なる犯罪類型が規定されており,法定刑もこれに応じて異なっているということを理解する必要があります。
憲法改正論、憲法9条に自衛隊 国民の賛同も多いが問題はないのか?
2017-05-18
憲法9条2項を維持したまま新たに自衛隊について規定するという憲法改正論では,自衛隊の存在そのものを憲法上根拠付けることができたとしても,今度は2つの規定の整合性が問題となるであろうことが予想されます。
報道の自由度ランキング日本は72位 G7では最下位が意味するもの
2017-04-29
2017年の報道の自由度ランキングで日本は72位,G7で最下位となりました。政権がメディア報道のあり方に口出しをし,情報統制が行われるということは、民主主義社会が危険に晒されているということにほかなりません。
天皇陛下、18年中に退位へ 公務すべて新天皇に
2017-04-27
今このような問題が浮上したのは,政治家を含めて我々国民が,天皇ご自身も同じ人間であるということから目をそらしてきた結果です。同じ轍を踏まないためにも,皇室典範改正の議論自体は並行して進めておくべきです。
ドイツで偽ニュース放置企業に59億円罰金へ 日本でも可能性はあるのか?
2017-04-13
ドイツでは,偽ニュース放置企業に莫大な罰金を科す法案が閣議決定との報道がありましたが,日本では罰則強化までの必要性があるのかどうか、表現の自由の価値を蔑にしてしまう危険性に十分配慮した議論が必要です。
NHK受信料訴訟 東横インに全部屋分の支払い命令 理不尽ではないか?
2017-04-01
テレビを設置しただけで,実際にNHKを視聴することがなくても受信料支払をしなければいけないというのは,国民の立場からすると理不尽にも思えます。最高裁判所には,国民が納得できる判断をして頂きたいものです。
テロ等準備罪法案国会提出 準備で処罰や冤罪懸念など問題は山積み
2017-03-24
近代市民革命,二度の世界大戦といった歴史を経て,国家権力による人権侵害を可能な限り排除しなければと確信して創り上げられた立憲民主主義社会においては,共謀罪新設法案は時代に逆行するものとの誹りを免れない。
止まらないトランプ大統領のメディア批判 メディアの社会的役割とは?
2017-03-04
メディアは国民の「知る権利」に奉仕し,政権を監視する役割を担っています。政権がメディアを統制するようになってしまうと,それこそ偏った情報のみが社会に流通することになり,独裁国家に繋がります。
世界的にも極端に低い日本の難民認定率 問題はどこにある?
2017-02-18
我が国の難民政策は,海外から批判の的となっています。我が国が真に国際社会で認められる地位を築くためには,難民政策に対する海外の批判を謙虚に受け止め,我が国が抱える問題点を改善していく努力が必要です。
トランプ氏 三権分立を軽視? 改めて考えたい三権分立
2017-02-12
司法権は,人間の本来の自由を守るための最後の砦です。三権分立のもと,行政権は最終的に司法権の判断を尊重しなければならず,司法制度そのものを批判してしまうようでは,三権分立の否定であり,重大な問題です。
尊厳死を法制化することの是非
2017-02-02
尊厳死を法制化するか否かは,医療従事者の予測可能性の確保と患者の真意の尊重といった異なる要請について,どう折合いをつけるのかという非常に難しい問題を含んでおり,簡単に結論を出せるものではありません。
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