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コラム

パーソナルカラー診断の進化の方向

2020年1月14日

テーマ:パーソナルカラー・パーソナルカラー診断

コラムカテゴリ:美容・健康

こんにちは、鈴木香加です。
本日もパーソナルカラー診断のお客様が数件ありました。思うに、確実にお客様のパーソナルカラーの知識は向上しています。それに対応して、サロン側も変化が必要でしょう。

パーソナルカラー診断で、本当に対応できないのか?
すぐ限界を即断して、次の診断、次の診断と走るのは、資格商法に近いものを感じます。その上、スムーズにアドバイスするには、すべての論理的整合性が整っていなければできない、非常に難しいことをやっている訳ですから、変化に対応しにくいことになります。

もっとも、私のサロンは、骨格スタイリング診断との併用です。
それは、例えば同じジャケットでも、ジャストできるのか否か、丈の長さでも影響があるからです。色の黄金比を現実に当てはめたときの誤差とも言えます。きちんと調整した方が、よりスタイルアップします。パーソナルカラー理論の延長線上のものとして捉えています。

メイクに関しては、色の黄金比は関係ありません。むしろ顔の黄金比の方が大事です。
ですが、パーソナルカラーの各タイプごとのカラーでメイクすれば、今までのメイク法で十分に効果がでます。ただ肌に直接のせるという特殊性から、パーソナルカラーでも得意不得意が顕著に出ます。注意が必要です。
例えば、夏タイプの人は、そのパーソナルカラーのローズブラウンのアイシャドウがいまいち決まらない…ようにです。
これも、パーソナルカラーの延長線上の理論です。

たしかに、あれこれメイク品を使えば、なんとかなるものですし、多数のメイクアイテムを販売すれば売り上げも上がることでしょう。
メイク品のアイテムが多いというのは、特別な日かメイク好きの人なら構いませんが、実用的ではないと私は思います。
そうなると、もはやパーソナルカラーメイクではありません。カラー効果を使わないのですから。

あと、最後に、客観重視なパーソナルカラー理論を、主観的理論も融合していく必要性です(スピリチュアルでなく、色彩心理学など)。
色は、例えば、キレイ、かわいい、というような感情と結びつきます。客観ばかりでは、色の本質が見えないと思います。
これも、パーソナルカラー診断の進化の可能性でしょう。

お客様は、きちんと質問してきます。
真摯に受け止めて、ともに成長していきたいと思います。
ありがとうございます。


サロンにて 2020114

この記事を書いたプロ

鈴木香加

自然体の輝きを引き出すパーソナルカラーリスト

鈴木香加(トライカラーズ)

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