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泊瀬川俊彦

堅実に家計の問題を解決するファイナンシャルプランナー

泊瀬川俊彦(はせがわとしひこ)

株式会社とし生活設計

コラム

教育費のセミナーを終えて

ライフプラン

2016年11月5日 / 2017年6月23日更新

最近急に寒くなり、風邪をひいている方も多く見かけるようになってきました。
季節の変わり目、体調管理に気をつけたいものですね。

10月18日に教育費についてのセミナーを開催しました。
その時の様子をお伝えしたいと思います。

〜教育費の概算について〜
今後かかる教育費の概算をお話しました。
学費だけでなく、交通費や教科書代、受験費用などを含めると、
私立文系で670万。
私立理系で800万。
国立大学で460万。となります。
(日本政策金融公庫H27年度教育費実態調査より)

〜教育費準備の方法〜
教育費を準備する方法として、預貯金、財形貯蓄、祖父母からの教育資金贈与などありますが、
当日は、
・学資保険
・低解約返戻型終身保険
・投資信託
について詳しくお話しました。

マイナス金利の影響で、貯蓄型の保険が続々と売り止めになったり、利率が悪くなる事を説明しました。
新聞やニュースでご存知のかた、または初めて知ったというかたもいて反応は様々でした。

〜教育費も頭金の準備を❗️❗️〜

教育費(特に大学費用)が予想以上に高額だった事を知り、驚いたり不安に感じている様子が伝わってきました。
全額大学入学までに準備出来ているのが理想ですが、どの家庭も出来ている訳ではないですよね。

住宅ローンと同じように、教育費も頭金を準備すれば後が楽になります。
500万必要なところ学資保険で200万準備していたとすると、残りは300万。
この300万は大学生活4年間のトータルで必要な額なので、4年間で割り、さらに月で割って計算すると…

300万÷4年間÷12ヶ月=62,500円

1ヶ月の赤字が62,500円なので、補填する為に、お母様のパート収入or子供がアルバイトor今からこの分を貯金するなどの方法を考えるようにします。
具体的にイメージしやすい金額に直してお伝えすることにより、皆さんが安心して行く様子が分かりました。

〜まとめ〜

セミナーを終えて、皆さんの現状確認をすると、
「学資保険にいくつか入っているが、満期がいつで、その際いくらになっているのかわからない。」
「今の学資保険で過不足かわからない。」
という声も聞こえてきました。

今はインターネットが普及しているので、単体の調べものには的しています。教育費も検索すれば出てきます。
しかし、各ご家庭ごとに教育費のみ準備しておけばよい訳ではなく、住宅ローンの繰上げ返済や老後の資金準備など、全体のバランスを見て考えなければならない。

全体のバランスを見てアドバイス出来るのが、ファイナルシャルプランナーの強みだと思います。
どこから手をつけてよいか分からないかたは一度ファイナルシャルプランナーに相談してみてはいかがでしょうか?

また、教育費のセミナーについては、不定期に開催予定です。
セミナー開催の際は、またお知らせいたします。

(文責:簑輪 玲子)

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