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泊瀬川俊彦

堅実に家計の問題を解決するファイナンシャルプランナー

泊瀬川俊彦(はせがわとしひこ)

株式会社とし生活設計

コラム

生命保険がいろいろな場所で、加入できるようになってきましたが・・・。

保険

2016年10月5日 / 2016年11月2日更新

 皆さまがショッピングセンターや商店街に行くと保険ショップをよく見かけると思いますが、この数年で急速に店舗の数を増やしてきましたね。また銀行に行った時に生命保険のパンフレットをご覧になったり、加入を勧められた経験のある方もいらっしゃると思います。インターネットで加入できる生命保険会社もあります。最近では結婚情報関連、携帯電話業者、家具や医薬品の販売店までが、生命保険の販売に乗り入れる時代になりました。待ち時間を利用して生命保険をご案内したり、ライフプランに変化がある場面で生命保険の加入を勧めやすいようです。私どもはファイナンシャルプランナーの事務所ですが、生命保険の乗合代理店という側面を持っております。

 私が社会人になったばかりの頃で別の仕事をしていた当時、昼休みになると様々な生命保険の女性がデスクにやってきました。わけもわからず半ば仕方なく生命保険に加入した経験を持つ私にとっては、現在のように保険加入の機会や選択肢が増えることは大いに良いことだと思います。

 最近、20歳代・30歳代の方から、生命保険の加入について多くの相談を受けています。ほとんどの方は私のクライアントであるご家族や、会社の同僚などからの紹介で相談された方ですが、生命保険を考え始めたきっかけは、働き始めて一定の収入が見込めるようになったからとか、結婚をすることになった、あるいは結婚をしたから、子供を授かったなどです。

 生命保険の加入にあたっての主な希望は、病気やケガなどで働けなくなったときに備えて、亡くなった時に家族の生活費や教育費を残したいなど、従来からあった生命保険のニーズに加えて、退職後の生活に備えて「老後の資金」を準備したいという長期的な貯蓄プランを求めていることも少なくありません。現在はファイナンシャルプランナーをやっている私ですが、20代の頃は退職後に向けた貯蓄プランについて真剣に考えたことはありませんでした。将来のお金についてしっかりした考えを持っていてすばらしいと思います。

 私どもはこうした相談に対して、3~4回ほど面談を重ねて提案を行っています。収支や金融資産などの状況はもちろん、退職金の見込みや加入している健康保険も確認します。面談の中ではお住いなど暮らしに対する考え方や、ご両親や親戚の方などの病気の傾向や、将来の働き方なども伺います。これはニーズを確認し、どの程度の保障が必要で、どんなタイプの商品が合うのか見極めるのに必要な情報です。こうしたプロセスをしっかり行うことで、その方やご家族に必要かつ適した生命保険商品をご案内できるからです。

 相談にお越しになった方々に、なぜ私に相談されたのかを質問してみると、紹介元の方ら、細かく相談に乗ってくれると聞いたとか、無理のない提案をしてくれると聞いたとか、長く付き合っていて生命保険以外にも暮らしに必要なお金の情報を提供してくれると聞いたなどの回答をいただきました。
 
 買い物のついでや待ち時間などを利用してスピーディーに生命保険に加入できる、あるいは対面で相談しなくてもネットで加入できる、そういった便利さや手軽さも魅力だと思います。一方で私どものように多少時間をかけてでも、自分自身や家族の暮らしについて話し、必要な保障を理解し、適した生命保険を考えてみるという方法もあります。

 どこで生命保険を選ぶかは皆さん次第ですが、生命保険はわかりにくい商品だと思いますので、自分に合った無駄のない生命保険に加入してください。

(文責:泊瀬川 俊彦)

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