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泊瀬川俊彦

堅実に家計の問題を解決するファイナンシャルプランナー

泊瀬川俊彦(はせがわとしひこ)

株式会社とし生活設計

コラム

マイナス金利とパーソナルマネープラン

ライフプラン

2016年2月16日 / 2017年6月23日更新

2016年1月29日の金融政策決定会合で、日本銀行は金融機関が日本銀行に預ける資金の一部をマイナスにすることを決めました。今すぐに私たちが銀行などに預ける預金金利がマイナスになるわけではありませんが、普通預金や定期預金の金利を下げる銀行も出てきました。詳しくは銀行などのホームページで確認してください。

現在の金利では、将来に向けて貯めようと考えてもほとんど殖えなくなってしまいました。生命保険の運用環境も厳しくなりますので、学資保険や個人年金保険、終身保険など貯蓄機能のある生命保険の加入を検討している方は、早めに対応をしたほうがよいと思われます。
 
 教育費や退職後に向けた中長期的な資金準備には定期預金だけではなく、資金の一部は投資信託などで準備することもできます。毎月1万円の積み立てなど少額から始めることもできますし、現在はNISA(少額投資非課税制度)を活用することもできます。
 
 一方で住まいを購入しようと考えている方や、すでに住宅ローンを返済中の方にとっては、住宅ローンの金利も下がっているので、追い風になります。これから購入を予定している方で35年ローンなど長期の借り入れをするのであれば、長期の固定金利のプランを選択すれば、将来にわたって返済額が上昇することを避けることができます。フラット35の金利も2%以下まで低下しています。

 借り換えをご検討の方であれば10年固定や変動金利などに見直すことによって負担を軽減できる可能性があります。年齢や家族構成、返済額や返済期間によって注意は必要ですが、一度、ローン借換えのシミュレーションをして効果を確かめてはいかがでしょうか。

(文責:泊瀬川 俊彦)

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