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泊瀬川俊彦

堅実に家計の問題を解決するファイナンシャルプランナー

泊瀬川俊彦(はせがわとしひこ)

株式会社とし生活設計

コラム

教育費を効率よく準備するには

ライフプラン

2016年1月7日 / 2017年6月23日更新

新年おめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
今回は教育費の準備についての基本的な考え方をお話しします。

教育費は年々増加傾向にあります。
平成24年、文部科学省の学習調査によると、幼稚園~高校まで全て公立の場合の教育費は約499万円。
一方、全て私立の場合は約1677万円。
更に大学となると上記金額に追加して、380万(文科系学部)~2280万(医歯系学部)と高額な費用がかかります。
すぐに準備出来る金額ではないので、早め早めの準備が必要になってきます。
教育費の準備に利用されたり話題になっているものを3つご紹介していきましょう。

①学資保険
契約した保険料を支払う事によって、必要な時期にお祝い金や満期保険金が受け取れるものです。
契約者が万が一亡くなってしまった時は、それ以後の保険料は免除されます。
お子さんが病気やけがをした時には給付金が受け取れるものもあります。
元本割れする商品も存在するので、注意して選びましょう。

②低解約返戻型終身保険
決まった期間保険料を支払い、死亡時に保険金が支払われる保険。
保険料払込期間満了後、解約返戻金が保険料を上回る事があります。
進学時期に合わせて教育資金を効率よく準備でき、お子さまが小さい時期でなくても契約可能です。
払込期間と受取時期をしっかり合わせる必要があります。
払込完了前の解約は元本割れになるケースがほとんどですので、注意しましょう。

③ジュニアNISA
一昨年前から始まったNISA(=少額投資非課税制度)の未成年用の制度です。
本年1月から申込みがスタートするジュニアNISAは、
0才~19才が対象で、実際は親や祖父母などが口座開設をします。
毎年80万まで投資したものから得られる収益が5年間非課税となり、18才までは基本的に払い出しができません。
20才以降は自動的にNISA口座が開設されます。

教育費はお子さんがいれば、いずれは掛かる費用ですので、できるだけ早めに準備を始めましょう。
コツコツ貯めてもよいですし、学資保険・ジュニアNISAなどの商品を利用して貯めるものよいですね。
各ご家庭のタイプにあったものを選ぶようにしましょう。
(文責:簑輪玲子)

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