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椎名あつ子

夫婦・親子・精神疾患など多数経験豊富なカウンセラー

椎名あつ子(しいなあつこ)

横浜心理ケアセンター

コラム

外の自然と心の内の自然(スタッフ)

スタッフ

2018年9月13日

暑い日が続いていましたが、
やっと涼しくなってきましたね。
今年の夏は、
台風が多かったり
台風が珍しい経路を通ったり
豪雨被害があったり
大きな地震があったりと
自然災害に翻弄されたように思います。

先日、台風が来ていた日、
ここ横浜心理ケアセンターでは
電話がいつもより多く鳴りました。
通われているクライアントさんからの
予約のお電話もあれば、
初めてのクライアントさんもいました。
外でごうごうと強い風が吹いているように
みなさん、心の中でもざわざわと
風が吹き荒れて乱れているのかな、と
思いました。

私たちは、思っているよりも
自然の影響を受けています。
台風など大きなエネルギーはとくに。
気圧の変化もありますし、
風が強いことや雨が強いことで
現実的に外出が大変だったり
帰れるかなと心配になったりしますし、
心の中ではざわざわと
漠然とした不安がざわめいてきたりします。

それはいわゆる外界の「自然」と
私たち人間の心の中にある自然とが
リンクしている、と言えるかもしれません。

雨の日はなんとなく気持ちがしめっぽくなったり
曇りの日はなんとなく気持ちがどんよりしたり
晴れの日は気持ちが晴れ晴れしたり。

気付きましたか?
気持ちを表す言葉も、天気などを表現する時と
同じ言葉を使っていることに・・・。
地震があれば、心も動揺します。
女心は秋の空、といった表現もありますね。

ということは、
外の自然でも
雨が降ったり晴れたり
台風が来たりすることが
当たり前なように、
心の中でも
なんとなく悲しかったり
なんとなくすっきりしたり
自分でもどうしようもないくらいに
気持ちが荒れることがあるのも、
当たり前なのです。

毎日晴れることがないように、
毎日毎日一点の曇りもなく
すっきりとした気持ちでいる人も
いません。
反対に、止まない雨はないように、
悲しい気持ちが永遠になくならないと
思えても
本当に永遠に続くことは
ありません。
けれど、心の病になった時には、
自然のバランスが崩れている時です。
心の異常気象のように
悲しい気持ちが異常事態だと思うほど
長く続いてしまうこともあります。
そういった時には
自然のバランスを回復するために
病院に行ったり
薬を飲むことも必要かもしれません。

自然な感情の変化や波なのか、
それとも自然のバランスが崩れているのか、
わかりにくいことも
よくあると思います。
そういった時には、
やはり専門家に相談することが大切です。
病院に行った方が良い状態なのか、
カウンセリングで落ち着くことができるのか、
あるいは一回カウンセリングで
カウンセラーに話を聴いてもらうことで
すっきりとするのか。
ちょっと不安な方は、
もしよかったら、
一度椎名先生のカウンセリングを
受けてみてください。
どんよりしていた雲の隙間から
陽の光が差し込むように
希望が見えてくるかもしれません。



文:スタッフsachi
代表:椎名 あつ子

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