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小黒健二

足の健康を守る“足と靴のアドバイザー”

小黒健二(おぐろけんじ)

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コラム

建前よりも本音が勝つ社会

ニュース雑感

2018年1月9日 / 2018年1月18日更新

情報技術の発達のおかげで様々な情報に手軽に接する事が出来るようになった一方で、自分にとって都合の良い情報以外は「事実」ではないといって無視したり、否定するような人が増えてきているのだそうです。


そこに芽生えてきているのは、ある種の共感性の欠如であり、建前よりも本音を基礎とする考え方なのだそうです。

例えば、かつては輝きを持っていた「世界平和」とか「人類皆兄弟」とかの理念を偽善的なお題目と捉え、現実にはそんな理念を掲げていると自分たちのコミュニティが破壊され、自分たちの生活が脅かされると考えるわけです。
移民問題を抱えるヨーロッパの人達の立場を見れば明らかなように、移民の増大によって自分たちのコミュニティや財政負担やテロが増えると危惧すれば、自ずと移民排斥の主張の方が「人類皆兄弟」という理念よりもリアルで本音に沿っていると感じるのでしょう。
つまり、建前よりも本音、理念よりも現実という流れが、世界的に大きな潮流となりつつあるという事なのかもしれません。

そんな中、「我に返る」ことが重要だと言われて、ハッとしました。
本音や現実のままに進むと競争や対立や抗争ばかりになってしまうので、建前や理念を振り返ることが「我に返る」ことなのだと・・・。
「誰も見ている人が居ないからやっちゃえ!」ではなく、「神様はきっと見ていらっしゃる」と「我に返る」ことが大事なのだと・・・。

この事は、「本音より建て前」とか「理念より現実」とかの二者択一や対立軸として捉える問題では決してないのです。

うーん、これは目から鱗が落ちたような気がしました。
ややもすると、綺麗ごとで偽善的で理想主義で実現不可能と思われるような理念こそ、「我に返る」ための大事な道標なんですね。

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