マイベストプロ神奈川
岩崎克哉

理念(ビジョン)の実践で組織力を高める業務改善コンサルタント

岩崎克哉(いわさきかつや)

Office Iwasaki(オフィス イワサキ)

お電話での
お問い合わせ
045-228-7424

コラム

会社に貢献する管理職を育てるには

2019年3月3日

テーマ:人財育成

■会社の悩みの種は管理職の育成

新卒社員を育成して、一人前の仕事ができる人材にするための育成も苦労が伴いますが、それ以上に頭を悩ませるのが、いかに会社に貢献する管理職を育てるかです。
むしろ人材育成の難しさにおいては、新人よりも管理職を育てる方が圧倒的に難しいといわれているくらいで、それにはいくつかの理由があります。

■新しい能力を身に着ける必要性が生じること

これまで担当していた仕事で圧倒的なパフォーマンスを発揮し、会社に認められて管理職に抜擢されるという流れが一般的ですが、管理職になったことによってこれまで必要なかった能力を身に着ける必要性が生まれてきます。
それが、いわゆるマネジメント能力です。
管理職になっても、仕事をするにあたっては優秀なパフォーマンスを発揮し続けることが求められる上に、今度は管理職として部下を束ねていくマネジメント能力を新たに身に付ける必要性が生じることから、自分の仕事だけに専念するわけにはいかず、なかなか管理職として一人前になってくれないというのが、管理職を育てる難しさとなってきます。

■経営に近い存在となるための教育が必要

中小企業においては、管理職を「経営者の右腕」的な存在として育てていくことも重要でしょう。
会社の方向性やビジョン、経営戦略や経営指針などを理解しメンバーに伝え、且つ動かさなければなりません。
しかし、管理職候補になる人は、少なからず自分の仕事に対して譲れないポリシーを持っていますので、自分の考え方を基準にマネジメントしようとするケースも少なくないため、管理職の教育を複雑にし、難しくしているといえるでしょう。

■管理職研修に必要な要素は多岐にわたります

管理職を育成するには、外部の研修を活用することが効果的です。管理職が求められるスキルには、コミュニケーションスキルやマネジメントスキル、リーダーシップ、目標管理や課題解決スキルなど多岐にわたります。

私は、コミュニケーションスキルから導入することが最も効果的と思います。
すべては良好な関係性から始まります。
マネジメントやメンバーを行動させるのも「コミュニケーションスキル」を必要とします。
中でも、コーチングの話法やコンサルティングの話法を習得すると、部下への指示ではなく、部下が自分で答えを出すことが出来るようになりますので、部下の育成にもつながります。

Office Iwasaki のマネジメント研修のお問合せはこちらから

この記事を書いたプロ

岩崎克哉

理念(ビジョン)の実践で組織力を高める業務改善コンサルタント

岩崎克哉(Office Iwasaki(オフィス イワサキ))

Share
関連するコラム

コラムのテーマ一覧