まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ神奈川
岩崎克哉

理念(ビジョン)の実践で組織力を高める業務改善コンサルタント

岩崎克哉(いわさきかつや)

Office Iwasaki(オフィス イワサキ)

お電話での
お問い合わせ
045-228-7424

コラム

人財の育成が中小企業にとっては大きなカギとなる理由

人財育成

2018年11月8日

■企業で行われる人財育成

大企業はもちろん、中小企業においても可能な範囲内で人財育成を行っていると思われます。
企業にとって人財育成をすることの理由は、優れた人財が会社に不可欠だからです。
中小企業にとって社員教育を行うことは、大企業よりも大変です。
社内で実施するには、必ずと言って良いほど指導する社員を割り当てなければならないからです。
当然のことながら、その分だけ仕事の効率は落ちますし、場合によっては中断することもあるかもしれません。
大企業では研修部門や教育部門がありますし、また指導に当たる人の仕事を周りが分担して行うなど、フォローも可能です。
しかし、そういった専門部署や指導に従事する人材が中小企業には少ないため、社員教育の必要性は十分感じているものの、人員と時間に余裕がないという悩みを抱えています。

■なぜ人財育成が必要なのか

企業が教育を必要だと考える社員の代表は、何といっても新卒入社の社員です。
仕事のことも会社のことも、何もかもが全くわからない新入社員に、早く会社の中のことや仕事の内容を覚えてもらわなくてはなりません。
そして、指導に付く社員には、早く受け持ちの仕事に戻ってもらう必要があります。
とはいえ、スパルタ式に教え込んでも辞めていくばかりですから、そのあたりをいかにうまく加減するかが重要です。
さらに、新入社員の時期を過ぎて中堅社員として活躍するようになった社員にも、新たな育成を行う必要があります。
次世代のリーダーとして会社を引っ張っていくための能力を身に付けているのは言うまでもありませんが、自分が率先して仕事をしなければという自覚を持ってもらうという理由が大きいでしょう。
中小企業においては人財育成を行うにあたっての負担は大きいものの、仕事を理解してくれれば早い成長が期待できます。
会社の規模が小さいことが逆にメリットとなって、社内全般の仕事を自分の仕事と関連付けて理解できるようになるからです。
その点では、大企業は部署ごとに担当者が分かれ、自分のしている仕事は分かるけれど、他の仕事はさっぱりということになりやすく、次世代のリーダーを育てることにおいては中小企業より苦労するといえます。

■社員一人ひとりにやる気を起こさせることが大事

企業の規模によって行う人財育成の内容は異なるものの、社員一人ひとりが成長できていると感じさせるような、育成方法を採り入れることが、企業にとっての重要な課題です。
中小企業では、自分が会社にとって役立つ存在となれているかどうかがわかりやすいことから、適切な人財育成を行うことにより、仕事へのモチベーションを高め、やりがいを感じやすくなるというメリットがあります。
社員がやる気をもって仕事に臨んでいるかということを常に見ておくことは、人財育成の第一歩と言えるでしょう。

この記事を書いたプロ

岩崎克哉

岩崎克哉(いわさきかつや)

岩崎克哉プロのその他のコンテンツ

Share

岩崎克哉プロへの
お問い合わせ

マイベストプロを見た
と言うとスムーズです

お電話での
お問い合わせ
045-228-7424

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

岩崎克哉

Office Iwasaki(オフィス イワサキ)

担当岩崎克哉(いわさきかつや)

地図・アクセス